FLOW 視力測定の流れ

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問診

専門のスタッフがお客様のライフスタイルやご不満に合わせて、お持ちいただきたい眼鏡の使用用途を確定させていただきます。
その際に、現在お使いの眼鏡での使用方法などもお聞かせいただきます。

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測定

屈折検査

屈折検査は焦点が網膜上に正しく合っているかどうか、もし合っていなければその原因と程度を調べる検査です。

両眼視機能検査

ZEISS社のi.profiler®plusを使いお客様一人一人異なる波面収差や角膜形状などの眼に関する高次元データを取得しお客様の眼の屈折異常や両眼視を最適に補正する為に必要な度数データを測定します。

3

レンズのご提案

測定した目の状態をご説明し、お客様に最適なレンズをご提案いたします。

4

VRによるレンズの擬似体験

お選びいただいたレンズの見え方を、VRによる仮想現実で擬似体験していただけます。
※室内用の中近両用ZEISS Officeレンズ、ZEISSドライブセーフレンズなど特殊なレンズでも見え方の違いをVRでご確認、体験していただいた上でレンズの選択をしていただけます。

5

フレームの選定

問診でお決めいただいた使用用途、そして測定させていただいたレンズの性能が一番発揮されるフレームを、お客様のお好みに合わせて提案させていただきます。もちろん先にフレームを選んでいただくことも可能です。

6

デジタルアイポイント計測フィッティング

実際に眼鏡を掛けて頂いた時のアイポイント,角膜頂点間距離,前傾角,そり角を正確に測定します。
※精密に測定した度数で眼鏡を製作しても、アイポイントやフィッティングでレンズの角度が合っていなければ、レンズの最高パフォーマンスは引き出されません。
グラスファクトリーはお客様に最適な眼鏡をご提供するため、一切の妥協がないオーダーメイドレンズを精製いたします。