2024.05.01
tag:カールツァイス, ZEISS, メガネ, 眼鏡, 視力検査, CarlZeiss, 神戸, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, 両眼視機能検査, 視力測定, 両眼視, ツァイス, 三宮, ドイツ式両眼視機能検査, 元町, 適正なメガネ, 本当のメガネ, 最先端の視力測定, 兵庫, 最新の視力測定, 測定機器, きちんと視力検査, ちゃんと視力検査, しっかりとした視力測定, きちんとした視力測定, メガネ度数入り, しっかりとした視力検査, ちゃんとした視力測定, 次世代の視覚矯正, 特別な視力測定スペース, ZEISS VISION LABO, 世界最新の視力測定
世界最先端機器を用いて、瞳から健康を考えるメディカル発想の眼鏡店
「高精密な視力測定とレンズ製作だから出来る最高級の視界」を目指し、ZEISS社製の測定機器5種類を取り揃えてお客様一人一人に合ったオーダーメイド度数でメガネを提供しています。
①国内最大級の視力測定スペース
②Carl Zeiss(カールツァイス)社の測定機器
③世界最先端の視力測定
医療先進国ヨーロッパで見直され、グローバルスタンダードとなっている
5m視力測定を実現する広いスペースを確保しました。
世界をリードし続ける光学、光学機器メーカー
次世代の視覚矯正といわれる、グラスファクトリーで行う「世界最新・最先端の視力測定」
グラスファクトリーでは、光学・レンズ技術において”世界最先端”の技術を持つ
ドイツCarl Zeiss(カールツァイス)社の測定機器を取り揃えております。
➀ZEISS VISUSCREEN 500 & VISUPHOR®500
屈折測定が正確であればあるほど、眼鏡の見え心地は良くなります。
ZEISS VISUPHOR 500デジタルフォロプターやZEISS VISUPHOR 500視力表など
ZEISSが提供する自覚的屈折測定の最先端機器は、心地良い視力検査体験を約束するだけでなく、精密な測定結果を提供します。様々な追加のテスト (フォングラーフェ法、ショーバーテスト) と組み合わせることで、斜位、単眼視力および両眼視力を確認し、視覚ニーズにぴったり合った最適なレンズ処方を提供することができます。
自覚的屈折測定、自動で高次元データを取得可能
➁i.Profiler®plus(アイ・プロファイラー プラス)
“同じ目は二つと存在しません”
ひとりひとりの眼に最適なレンズを提供するには、眼についてのさまざまな情報を集める必要があります。
ZEISS i.Profiler®plusは、ひとりひとり異なる眼の詳細なプロフィール情報を取得します。
瞳孔が散大した時の視覚を測定し夜間も見えやすい度数処方と、高解像度の波面測定で包括的な視覚プロフィールを提供します。
目にしっかり合った見えやすいレンズを作るには、目のより詳細な情報が必要です。
i.Profiler® plus は自動的に非常に詳しい視覚プロファイル情報を取得するため
お客様を質問責めにしなくても多くの情報が得られます。
ZEISSのセントレーションシステム
③ZEISS VISUFIT 1000(ビズフィット)
選んだレンズの性能を最大限に引き出し、よく見える快適なメガネに仕上げるには
レンズを目に対して正しい位置に設定することが大切です。
多くのメガネ店では目とレンズとの位置関係を目視で計測していましたが
目視では実現できない高精度の計測による、レンズのカスタマイズを可能にする革新的なマシーンです。
これまでも同じくツァイスの「i.Terminal 2」によるレンズフィッティングを行なっておりましたが
新たに導入致しました「VISUFIT 1000」は自然な姿勢での一回の撮影で、完璧な180°ビューを得られる「3Dセントレーション」や
短い測定距離であっても正確な瞳孔の距離を測定できる輻輳を制御するシステムを兼ね備え
さらには横方向からの撮影データにより、レンズと角膜との距離をも正確に測定します。
そして、それらの高精度なデータをフィッティングに反映させます。
VISUFIT 1000のメリット
•9台のカメラを用いてワンショットで180度を撮影し顔を正確に計測して解析
•瞳孔間距離、目の高さ、顔に対するフレームの角度やカーブ等の個別データをもとに一人ひとりに合わせたフレーム•レンズを提案
④ZEISS VISULENS® 500自動レンズマスター
眼鏡レンズおよびコンタクトレンズの度数を簡単測定。ZEISS VISULENS 500オートレンズメーターにより、素材や屈折率、アッべ数に関係なく、簡単に素早く眼鏡レンズの度数を測定できるようになりました。また、ZEISS VISULENS 500は、高度な紫外線透過率測定システムを搭載。365nmから405nmまでの4つの異なる波長を同時に分析することで、眼鏡レンズの紫外線カットレベルを測定することができます。
前置きが少し長くなりましたが、結局何をお伝えしたいかというと➀~④の機器を連動させることで、従来の眼鏡にはなかった“見え方の質の向上”が期待できます。
はっきり見える1.0の視界もあれば、ぼんやりと見える1.0の世界もあります。
そして1.0以上はっきりと見える眼鏡が長時間のデスクワークに向いているかといえば、、、
人間の眼はそんなに簡単なものではありません。
最先端の測定器を用いることでフレームの形状やデザインを損なうことなく、レンズ周辺部分の不快に感じる部分(収差)を極力取り除くことが可能になりました。
携帯やスマートフォン・デジタル端末が発達し、ライフワークが多様化した現代においてレンズのクオリティ(見え方)が今も昔も一緒だなんてことは決してないのです。
“あなたの為だけ” オーダーメイドの眼鏡に興味はありませんか?
夜になって視力の落ち見えにくい状況でも良く見えるけど目に負担の少ない度数による
視力を測定することはもちろん、ドイツ式両眼視機能検査(MCH)で測定し
正確な遠近感、立体視を判断出来、さらには肩こりや頭痛、眼精疲労の改善に効果的なプリズムメガネをお作りします。
大まかなメリットは、正確にプリズム量が測れるので検査値をもとに処方することによって
肩こり頭痛の改善や正確な立体視が可能になり
本来必要な度数の処方と、一人一人に合ったレンズ設計がされた状態のレンズのご案内が出来ます。
逆にデメリットは、検査時間が長時間に及ぶ(1時間~1時間半程)事です。
一般の眼鏡店で検査1人に1時間も掛けることはほぼありません。
それに一般的な検査機で正確なプリズム量を測ることはとても難しく
GLASS FACTORY3店舗全てで使用している最先端機器の導入は全国にも数少ないため
正確なプリズムの測定ができないので被検者に大きなリスクが伴いプリズムの処方はほとんど行いません。
GLASS FACTORYではお客様一人一人に十分な時間をとらせていただき
完全矯正値の測定をしたあと、必要だと思われる方には両眼視機能検査を進め
細かい測定をするのでどうしても時間がかかってしまいます。
さらに、一般店では当日即渡しが可能な眼鏡店も多くありますが
GLASS FACTORYでは度入りのものに関して当日渡しはできません。
一人一人、目や鼻や耳の位置はそれぞれ違うはずです。
それなのに多くの眼鏡店ではレンズを型に削ってはめるだけ、が一般的です。
それでは負担の少ないスイートスポットを反映することは難しくなります。
ですので検査後さらに前からと横から写真を撮影し、目とレンズの距離やレンズ面の傾斜角度の測定をし、レンズを注文します。
そうすることで快適なライフワークを過ごしていただける眼鏡が仕上がるのです。
お選びいただいたフレームに合わせて、さらには実際に掛けて頂いた状態での目の位置や
高さを計測し、フレームに合った適切なカーブでレンズを1人1人に合わせてオーダーメイドで作成します。
そうすることで、見え方にも歪みやぼやけが少ない視界となり
フレーム形状に合わせて作成することで、フレーム・レンズともに無理な力がかかりにくく、
フレームの形状の型崩れや歪み、広がりなども少なく仕上がります。
レンズにおいても無理な負荷が加わらないことで、視界の歪みやクラックと呼ばれるコーティングの割れなども出にくくなります。
今までは補正が出来なかったような”本当のメガネ”をお作り致します。
是非、下記視力測定予約フォームよりご予約いただき、グラスファクトリーで行う”世界最新の視力測定”をご体験下さい。
『GLASS FACTORY 神戸店』
電話番号:078-392-3080
メールアドレス:gfkobe@glassfactory.co.jp