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【INUI BLOG】ゴシック建築や鉄骨構造物からインスピレーションを得た、テクニカルな『10611H』

2024.05.14

こんにちは。
グラスファクトリー常務取締役の乾寛人です。
神戸店からBLOGぽちぽち書いています。

ゴシック建築や鉄骨構造物からインスピレーションを得た、テクニカルな『10611H』

Matsuda M3079

淡いカラーリングのレンズを纏った、スクエアでナローなフロントシェイプが特徴的なモデル。
60年代、パリに滞在中の故松田氏が発見したゴシック建築や鉄骨構造物からインスピレーションを得た、テクニカルなアイウェア。
コンパクトなルックスで近年トレンドとされてきたラウンド型とは一線を画す仕上がり。
ブリッジ部分には、ブランドが得意とする繊細な彫金が健在。

ブリッジ部分からも建築要素を感じ、欄間(らんま)のような意匠を施すことで、デザイン性に富んだ仕上がりとなっております。

全ての金属にはチタンが使用され、折りたたみのギミックもスムーズに稼働しており、この作品の精巧さを感じることが可能です。

モード(最先端)すぎず、クラシックすぎずな傑作をぜひご確認くださいませ。

MATSUDA「10611H」の神戸店在庫


MATSUDA 10611H C-RTM ¥110,000(税込)


MATSUDA 10611H C-PG ¥110,000(税込)

他の店舗にも今回入荷しています。
色は各店舗にお問い合わせ下さい。

MATSUDA「10611H」STAFFコーデ


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『MATSUDA』とは?

Matsuda(マツダ)は、DCブランド「NICOLE(ニコル)」の創設者である伝説的な日本人デザイナー松田光弘氏がつくった海外用アイウェア・ブランド。
1980~90年代に、パリ、ニューヨーク、ミラノにショップを展開し、究極にスタイリッシュでラグジュアリーなサングラスとしての地位を確立しました。松田光弘氏は、現在、世界のアイウェアの歴史で、最も影響力のあった伝説的なデザイナーの一人に数えられています。

Matsuda(マツダ)のアイウェアの特徴は、日本の職人の手による技術と、アセテート、チタニウム、ステンレス、スターリングシルバー、18Kといった厳選された素材がすべての製品に使用されている事。

いかがでしたでしょうか?
気になられた方は神戸店までご来店お待ちしております。


眼鏡選びの基本を書いた私のBLOGがありますのでご興味ある方は見て下さい↓

今までは補正が出来なかったような”本当のメガネ”をお作り致します。
グラスファクトリーで行う”世界最新の視力測定”をご体験下さい。

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