その不調、「左右の目の見え方のズレ」が原因かも?

2024.05.29


目の疲れ・肩こり・頭痛が治らない…。というお悩みをお持ちの方へ


目がよく疲れたり、肩こりや頭痛が治らない。

自宅で出来そうなマッサージやストレッチは試してみたし、整体や目薬、サプリを飲んでいるが改善されない…。

その結果・・・・・

  • 仕事のパフォーマンスが上がらない
  • 休日なのに体の不調で存分に楽しめない

という方へ。

まずは下記の項目をご覧ください。こちらに当てはまるものはいくつございますでしょうか?

上記の項目で2〜3個以上該当する方、

もしかしたら「左右の目の見え方」が原因になっているかもしれません。


目の「測定方法」で体の不調の原因がわかる?


テレビ・PC・タブレット・スマートフォン。私たちの生活を取り巻く環境には様々なデバイスが存在し、その分「眼」の稼働時間は過去より飛躍的に増加しています。

とある調査ではビジネスパーソンの80%以上の方が業務中に目のストレスを感じており、3人に1人が業務中に目のケアをしているというアンケートもございます。

生活環境の変化が原因で目の疲れを訴える方が増えてきたことは間違いありませんが、

「しっかり休暇を取る」

「マッサージを定期的にする」

「アイケアサプリメントを摂取する」

「目薬をさす」

などの、対策をしても改善しない事例が多々発生しております。

グラスファクトリーのお客様にはそのような「対策はしたが治らなかった」という方がたくさんいらっしゃいますが、実は、最先端のメガネで対策が可能なのです。

「左右の目の見え方」のズレが体の不調を引き起こす?

長時間のPC作業などで眼や肩のコリ・頭痛に悩まされる方は多いかと思いますが、
実はそれだけが原因ではありません。

根本的な要因として、

 左右の眼の視線にズレがあり、眼から入った情報が脳で上手く1つに処理されないこと

であることが多いです。

左右の眼の視線にズレがある場合、本来ダブって見えてしまっている映像を正常に見せようと、左右の眼を無意識に目を動かす時に必要以上に余分な力がかかってしまう眼の状態があります。

この余分な力が原因となり、眼を動かす筋肉やその筋肉に指令を出す脳が疲れてしまい、眼の疲れや眼精疲労がおこり、さらには肩こりやひどい場合、頭痛まで引き起こす根本的な原因と言えます。

グラスファクトリーでは体の不調を引き起こしている原因を精緻に調査する為、『ドイツ式両眼視機能検査』を採用しております。

「両眼視機能検査」とは左右別々の眼から入った情報が脳で1つに融合されているか?を調べます。つまり、両目での見え方を事前に最適化する事で、脳が左右の見え方のズレを無理やり調整しなくて済むようにします。

また、一般的な眼鏡店での検査では目の負担を軽減する為に「あえて弱い度数にする」という措置を取るのですが、ドイツ式なら両目での見え方に最適な度数を寸分違わず選択する事が可能になり、目の緊張を更に緩和する事が出来るようになります。

左右別々の眼から入った情報が脳で1つに融合されているか?を調べるのが『両眼視機能検査』です。
そして両眼視機能検査には、以下のような特徴があります。

写真のような視標を使い、左右・上下の眼位のズレ検出し、プリズムレンズという特殊なレンズを使用して眼位矯正を行います。それをする事により、今までモノを見るのに余分に掛かっていた負担を軽減することで眼精疲労を抑え、その眼精疲労から来る肩こり、頭痛を改善できる可能性があります。


ドイツ式の『両眼視機能検査』で眼鏡を作れるお店はごくわずか


では、全てのコンタクトレンズ・メガネショップがドイツ式の両眼視機能検査を採用すればいいのでは?と思うかもしれませんが、そんな簡単に導入出来ないからこそ国内でなかなか普及が進んでおりません。

ドイツ式は精密な検査を実現出来る視力測定機器と、技術・知識を兼ね備えた希少性の高いスタッフを必要とします。精密な検査を実施しますのでその分、時間もかかります。


充実した設備と人員を担保・そして測定はなんと今だけ無料!


グラスファクトリーでは、その精密さが世界最高峰と名高いドイツのCarl Zeiss(カールツァイス)社の測定機器を日本で唯一、5種類全て揃っています。

一例としてこのカールツァイス社の測定機器は、人によって異なる目の位置やレンズのアイポイント(メガネを掛けた時にどの位置に眼があるか)をデジタルで計測できる点が大きな強み。

一般的にメガネを作る際、メガネの中央部分から均等に半分の位置でアイポイントや高さを設定するのですが、人の顔は左右対称ではありませんし、右目と左目の高さが同じとも限りません。

このような調査を行う事で、フレームを実際に掛けた際の「アイポイント」を正確に測り、一人一人に合わせたオーダーメイドでの調整が可能になります。

さらに、オーダーメイドレンズは既成のレンズと違って個体差のある目の位置やフレームの形によって異なってしまう度数を、測定機器のデータに基づいて一人一人にあったレンズを製作し、かつ0.01単位でピントを合わせれるので結果として夜間視力の向上に効果的なのです。

メガネ・コンタクトレンズをお作りの方なら「度数」という数値を見たことがあるかと思いますが、その単位は0.25刻みになっていて、必ずしも個人に最適化されたレンズとは言えない場合があります。

そのような不具合もグラスファクトリーのレンズであれば解決可能。医療用メガネを取り扱っているメガネショップですら、ここまでの取り組みはしておりません。

関西において、これらを実現してくれるカールツァイス社の測定機器を全て揃えている店舗は「グラスファクトリー」のみ。 しかも、これだけ充実した設備・人員を整えているにも関わらず、視力測定とレンズでの見え方の体験までは無料なのです。(レンズ作成から有料になります。)

ですから、まずはご自身の体の不調の原因は何なのか?を探るべく、検査だけでも受けてみる価値はあるでしょう。


実際の手順を解説


では実際にどのように検査に進めば良いのかこちらで解説いたします。

まずは、WEBフォームから測定予約。

グラスファクトリーは、現在大阪2店舗(堀江店・ヒルトン梅田店)・兵庫1店舗(神戸店)の3店舗展開です。どこの店舗も最寄り駅から徒歩5分以内の好アクセス。

測定予約はこちらから

まずは、測定と問診から

スタッフさんが、ライフスタイルや今のメガネの悩みについてヒアリングしてくれて、それに合わせたレンズの提案してくれました。検査は片眼ずつでなく両眼がしっかりと機能しているのか、そして昼間の視力だけではなく夜間の視力も考慮し測定。

これが、グラスファクトリーの検査の一番の特徴です。

好きなデザインのフレームを選ぶ

ハイブランドのフレームのみならず、リーズナブルなフレームまであるので安心!

使用用途や、好みに合わせてスタッフさんが親身に提案してくれました。検査技術やレンズの質にフォーカスされやすいですが、ファッション性も担保してくれるのは非常にありがたいですね。

最後にフィッティングと目との距離の測定

最後にメガネフィッティングした後、メガネを掛けた時の顔の正面と側面のデータを取ります。
アイポイント,角膜頂点間距離,前傾角,そり角を正確に測定し、最高のレンズパフォーマンスを引き出します。

1週間後に商品受け取り

度入りレンズは、注文から約1週間後に受け取り可能!

再度店舗に行って、見え方を再確認。微調整もしてくれます。高精密な視力測定とレンズ製作により、今までにない最高の視界を実現出来ます!


体の不調がとれる事のメリット(利用者の声)


 

 

一番の喜びは日中の業務効率の改善

お客様の喜びのお声で一番多いのが、

①仕事の効率が上がる
②日常生活がスムーズになった。

の二点です。

今まで、夕方になったら目の疲れを感じていた方が、その不調が感じにくくなったり、お仕事や家事をしている間の肩こりや、目の奥の痛み、慢性的な頭痛から思うように動けなかった方が、グラスファクトリーの眼鏡をしてからは、それが解消されスムーズに動けるようになったとのお声を頂いております。

体の不調から「仕事や家事に対するイライラ・ストレス」「やる気がなくなる」などが解消され、日常生活における全ての行動において効率が上がり、ライフスタイルが豊かになるのが一番のベネフィットであると言えるでしょう。


眼鏡への投資は、生産性向上につながる


普段ずっと使うアイテムに、しっかりと自己投資することは大事ですよね。

特に、寝てる時以外はずっと装着しているメガネは質の悪いものを選ぶと、仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼしてしまいます。

もし、あなたが眼精疲労や頭痛・肩こりに悩んでいるのであれば、一度グラスファクトリーの眼鏡を試してみてはいかがでしょうか?

眼鏡レンズをオーダーする。
たった、これだけでQOLが向上し、仕事の生産性があがるのであれば安い買い物です。視界の変化・目の疲れの軽減は劇的にライフスタイルを改善してくれます。

ぜひ、一度グラスファクトリーのメガネを試してみてください。