2024.04.19
tag：ZEISS, 眼鏡レンズ, メガネ, アイウェア, 眼鏡, 大阪, アランミクリ, CarlZeiss, 神戸, マツダ, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, 心斎橋, 元町, 神戸 メガネ, グレースーツ, 三宮 メガネ, グラフ, DJ, グレーセットアップ
こんにちは。
グラスファクトリー神戸店のDJな眼鏡屋こと山下です。
松田氏も着用し、海外にも熱狂的なファンが多い伝説的モデルの復刻版。
素材を合金からチタンにアップデートし、またスチームパンク感が漂う独創的なデザインが魅力。
製造はローンチから変わらず鯖江が一手に引き受けています。
ブランドを象徴するようなラウンドタイプ。
フロントリムの下にもう一つリムを付けたようなデザインでクラシックなマシンを思わせる意匠はたまりません。
素材も合金からチタンにアップデートされ
サイズ感も微調整されているので実際に掛けてみると掛けやすく、かなりいい雰囲気が出ます。
レンズもただのカラーレンズではなく
2カーブのフラットレンズ仕様で、独特の反射があり、ここもまたモダンにアップデートされた部分です。
一見、シンプルなモデルですが、細かなディティールにはMATSUDAらしさのこだわりが詰まっています。
選んだ理由：実は窪塚洋介さんもこのメガネを着用しておりスーツに合わせていたのを参考に取り入れました
アランミクリ本人がクリエイティブディレクターに復活し、 エッジが効いた高級感溢れるタイムレスなフレームをデザイン。
写真では分かりづらいですが黒はマーブル調のような黒で、この柄がミクリブラックと言われる定番の色柄になります。
今までのコレクションのほとんどをスクラップし、新たにアラン氏がすべてを手掛けた言わば新生アラン ミクリコレクションの一品。
選んだ理由：このミクリブラックはパールが練りこまれており写真では伝わりづらいですが奥行のある黒になっています。その特有の光沢がグレーを引き立ててくれるので選びました。
自社生産による3Dプリンター眼鏡ブランドで耐久性、軽量性、
塗装への拘り（最新テクノロジー×伝統工芸の掛け合わせ）など
私達が販売している中で改善していきたいと思っていたポイントを更新させた眼鏡です。
選んだ理由：セットアップのカラーに合わせたグレーの眼鏡が正面から見た時の統一感を生んでます。ただ横から見た時とテンプルのメタルが光沢がありさりげないアクセントになっています。
同じコーディネートでも眼鏡のスタイルを変えるだけで雰囲気がかなり変わったと思います。
皆さんもお手持ちのコーディネートに合わせて眼鏡をコーディネートしてみませんか？
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今までは補正が出来なかったような”本当のメガネ”をお作り致します。
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