2024.03.14
tag:メガネ, サングラス, 眼鏡, コーディネート, 大阪, 堀江, アランミクリ, 神戸, 梅田, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, eyewear, メンズファッション, alainmikli, メガネコーデ, glasses, sunglasses, お洒落眼鏡, alinmikli
こんにちは。
グラスファクトリー常務取締役の乾寛人です。
神戸店からBLOGぽちぽち書いています。
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1980年代のデザインをベースにリサイズ・リデザインしてリリースされたシンプルコレクションの1つです。
日本製で復刻して以降その人気ぶりによって幾度も復活を果たしているアランミクリらしさを感じれる名作。
他のブランドでは表現できない芸術的な色合いは写真では中々表現できなく残念です。
世界的有名な生地メーカーのマツケリ社にてアランミクリが自らデザインしたアセテート生地。
美しいカラーの数々は、アランミクリのみが使用することが出来ます。
160年前からプラスティック系素材をつくってきたマツケリ社のアセテートシートは
イタリア職人の手作りの色彩感覚と、透き通るほどの発色の鮮やかさで知られる世界のトップブランドです。
ここにも色や柄へのアランミクリのこだわりが垣間見えます。
茶のニットジャケットにキャメルニット、チノパンの緩めオフィスカジュアルな着こなし。
茶の同系色のグラデーションの着こなしにアクセントを付けるアランミクリの眼鏡。
遠目からでは分かりづらいですがしっかりと大人な他とは被らない掛けこなしになっていると思います。
ライトグレーのレザーブルゾンにブルーにタートルネックの休日用の着こなし。
キレイめカジュアルな印象の見え方に黒×グレー×青の柄の眼鏡を選択。
本来は派手な印象の眼鏡を洋服の色と合わせることによりナチュラルに昇華させました。
色や柄は個性的なアランミクリの眼鏡ですが
形自体は掛けやすいスクエア形になっていますのでそこまで違和感なく掛けていただけるかなというのが感想です。
↓↓グラスファクトリーがアランミクリを復活させる理由↓↓
眼鏡選びの基本を書いた私のBLOGがありますのでご興味ある方は見て下さい↓
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