2024.03.28
tag：イルビレッタ, 大阪, 堀江, 神戸, 梅田, グラスファクトリー, ilvilletta, GLASSFACTORY, 心斎橋, メタルフレーム, コンビネーションフレーム, 難波, ビジネススタイル, ジャージスーツ, 出張スーツ, お仕事スーツ, ストレッチスーツ
こんにちは。
グラスファクトリー常務取締役の乾寛人です。
神戸店からBLOGぽちぽち書いています。
今ではスーツ、ジャケットにはストレッチ性は欠かせない存在となっております。
シルエットが緩めになっている昨今でも、
「多少張ってもいいからタイトなシルエット重視で」
「座ることが多いから張りすぎるのは…でもタイトに見せたい」など、
このような要望はまだまだ大半を占めております。
ただし立つ、座るの動きが多い出張時にはそんな事も言ってられません。
でもやっぱり…
そんな要望の時に是非検討していたたきたいのが「ジャージスーツ」です。
ストレッチ性そして復元力も高く。
ビジネスシーンでの出張時や移動時なんかにはとても重宝するんです。
以前に私が書いたBLOG『ビジネスStyleの定番「ネイビースーツ」に合う眼鏡を真剣に考えてみる…』
…と同じ考え方がいいと思います。
ドレッシーな「メタルフレーム」
カジュアルな「セルフレーム」
…のちょうど中間の見た目を持つ「コンビネーションフレーム」
スーツなどのドレッシーな洋服に合わせる「メタルフレーム」
カジュアルなGジャン、Tシャツに合わせる「セルフレーム」
両者の中間「コンビネーションフレーム」
スーツの考え方自体がフォーマルやビジネスで使うドレッシーな思考が詰まった洋服の為
ドレッシーなアイテムが良く合います。
この考え方が定番や基本と言われる考え方になります。
職場のドレスコードの違いや一人一人がお持ちのキャラクター
そしてどう見られたいかによって違うとは思いますが…
私が思うジャージスーツに合わせて頂きたい眼鏡も
信頼感が大事な40,50代～は「メタルフレーム」
活動的な20,30代は「コンビネーションフレーム」
紺のジャージスーツに白シャツ,ストライプネクタイのビジネスStyleに合わせて
黒×金のコンビネーションフレームを選び,シンプルかつシャープな印象に。
先程、ご説明させて頂きました,ストレッチ性そして復元力
…の他に「ilvillettaのジャージスーツ」は
暑い夏を快適に過ごせるように特殊な加工をしている生地です。
ビジネススーツによく使われるダークな色合いは、太陽光をあまり反射せず熱も吸収してしまいますが
この加工により、太陽光を吸収するので、暑い夏も快適に過ごせます。
確かに実際着用してると、いつもの暑さは感じません。
そしてお勧めのスーツの形はスーパーアンコン仕様にして着心地も快適。
肩パッド、芯地や副資材をことごとく省いたストレスフリージャケットです。
いかがでしょうか?
このドレス顔のジャージスーツ。
わかりやすく簡単にこのスーツの良さを述べるなら…
もはや欠点が見つかりません(笑)
気になる方は是非ともご検討ください。
MODEL協力は【オーダー洋服店「ilvilletta」店長 田中秀忠】
眼鏡選びの基本を書いた私のBLOGがありますのでご興味ある方は見て下さい↓
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