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こんにちは

グラスファクトリー堀江店の森です。

記事を書いている人

森トモエ (@morimoridonuts)

斜めから入る秋の日差しは要注意！

台風が過ぎ去ったら、朝晩はエアコンなしでも過ごしやすくなりつつ…

でもまだ暑い日もたまにあったり…

最近の気候は本当によくわからなくなっていますよね

でもとりあえず夏は終わった感覚ということで

紫外線対策も一息ついてしまってはいませんか？

実は秋こそUVケアをしたほうが良い季節なのです。

夏ほど日差しは強くなくても、紫外線はしっかり降り注いでいます。

なぜ、秋は日差しが強いと感じるの？

秋はなんとなく日差しが眩しく感じることはないでしょうか。

理由は以下のようなことが挙げられています。

＜夏の疲れ＞
疲れていると光はいつも以上にまぶしく、煩わしく感じてしまいます。目の疲れといえば、近頃ではパソコンやスマホなどの長時間利用が原因ですが、とりわけ秋に眼精疲労が多いのは夏場の強い紫外線や、エアコンによる乾燥の影響があると言われています。

＜空気が澄み、乾燥している＞
夏の湿った空気と澄んだ空気が入れ替わる秋。乾いた空気の影響で大気が澄み切っているから、涼しくても陽射しの透過率は高められています。秋から冬にかけての乾燥は、ドライアイなどで目を疲れさせ、見え方に影響も出てしまうこともあります。

＜日差しの角度が低くなる＞
真夏にはほぼ真上から降り注いでいた太陽光ですが、秋は夏よりも太陽の位置が傾いています。このため斜めからの日差しが首や顔全体に当たります。日差しの角度から「目に直接入りやすい」状況になってしまいます。気候も良く長時間屋外にいれば、紫外線によるダメージも受けやすく、目に紫外線が入るとメラニン色素を生み出し、シミの原因や白内障を発症するリスクも高まるといわれています。

今回はそんな外出時のお供にオススメの

【ZEISS】サングラス

についてご紹介させていただきます。

サングラスにも種類がある？

紫外線やまぶしい時に私たちの目を守ってくれるサングラスですが、いくつか機能性を持ったレンズがあります。

代表的なのが、

偏光レンズと調光レンズです。

調光レンズとは?

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【ZEISS】調光レンズ

調光レンズは、紫外線量によってレンズ濃度が変わるレンズです。日差しの強い屋外ではサングラスのように濃い色のレンズとなり、眩しさを低減してくれます。

一方で、室内など紫外線の届かない空間においては、通常のメガネ同様のクリアなレンズとなり、明るい視界を確保してくれます。

レンズの色の変化の度合いは、温度によっても変化し、夏場の気温の高い時期は薄く発色され

反対に冬場の気温が低い時期は濃く発色されます。

※度入りメガネの方はその都度サングラスを掛け替えなくてもいいので、便利ですね。

偏光レンズとは？

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【ZEISS】偏光レンズ

路面、水面、雪面のギラツキをはじめ、自動車やビルのガラスからくる眩しい反射光などをカットして視界をクリアにするレンズです。
単に眩しさを軽減するサングラスと違い、レンズとレンズの間に特殊なフィルターを挟み込むことで紫外線や反射光を除去し、目に優しい自然光だけを通す働きがあります。

またこれからの季節、さらに人気が高まりそうなのがキャンプなどのアウトドアです。

最近は商業施設などではアウトドアだけのフロアができたり、機能性の高いキャンプグッズや

ファッションも注目されています。

自然の中でコントラストがはっきりしたきれいな景色を見る時、急に天候が変化した時など、

この２つのタイプのサングラスは大活躍してくれます！

お店ではカラーレンズの種類や調光レンズのサンプルもご覧いただけますので、

お気軽にお問い合わせ下さい。