2022.09.30
tag:メガネ, 眼鏡, 大阪, 堀江, 神戸, 梅田, 最新の視力検査, 兵庫, 最新の視力測定, グラスファクトリー オリジナルメガネ, ドイツ式両眼視検査, ウェリントンメガネ, スーツとメガネ, 堀江にある眼鏡屋, グラスファクトリー 堀江店, 最新の測定器がある眼鏡屋
こんにちは。
いつもグラスファクトリーのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
グラスファクトリー堀江店の野口です。
これからは堀江店勤務になりましたので、堀江にお越しいただいた際にはグラスファクトリー堀江店にも是非お立ち寄り頂ければと思いますのでお待ちしております。
https://instagram.com/glassfactory.official?igshid=YmMyMTA2M2Y=
これからグラスファクトリー の公式instagramを私が運用していくことになりました!
メガネの役立つ情報や、お客様の症例紹介などを発信していきますので是非フォローして頂ければと思います!
Twitter(@noguchi_des) ←是非フォローお願い致します!
👓️なんだかんだで1本持ってたら便利な形シリーズ👓️
やっぱりこういうタイプ1つあったら便利だったりしますよね💡
ビジネスマンの方とかは特に💻
新たなシリーズが今日から店頭に並んでおります pic.twitter.com/ZjTYFNwVMV— moriトモエ@メガネとライフスタイルをカラフルにする人 (@morimoridonuts) June 28, 2022
ウェリントンという形の眼鏡になります。
どのような形かというと、四角いシルエットが特徴的なフレームです。
現在も流行っているクラシックな眼鏡の代表ですね。
全体的には四角いシルエットですが丸みもあり
ビジネスでもカジュアルでも使いやすいのが特徴です。
普通だけど普通じゃないこだわりのある商品に仕上がりました。
1996年から、進化し続けるトータルコーディネートを提案し続けてきたグラスファクトリー。
眼鏡業界では考えもつかないような新しい切り口で、オリジナルを生産し続けてきました。
世界でも類を見ない精巧な金型と、少数精鋭の職人を抱えた福井県・鯖江市河和田町は眼鏡の発祥地でもあります。
明治40年に旧河和田村小坂(現河和田町)に製造の技術が持ち込まれ
その後、鯖江市全域へ広がり発展し、現在では鯖江市は全国のめがねフレームの90%を生産する日本一の有名産地となりました。
日本人の骨格・文化・ファッションのあらゆる方向から分析開発し、掛け心地がよくコーディネートがしやすい眼鏡を追求するために。
濃いブラウンのWスーツに黒のポロシャツ
濃い茶色はカチッとしながらも柔らかさを演出してくれるので重宝しています。
その時に合わせるのはクリアのブラウンのオリジナル眼鏡。
スーツもメガネもカチッとしながらも柔らかさがある同じテイストの物を選び統一感を出しています。
テンプルのゴールドが少しアクセントになり大人しすぎない印象に。
GF 6036 C-2 税込38,500–
私たちの渾身の作品をぜひご覧下さい。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp;