2022.05.19
tag:カールツァイス, 大阪, 堀江, CarlZeiss, 神戸, 梅田, グラスファクトリー, 両眼視機能検査, 眼位矯正, 眼精疲労, 立体視, 肩こり, 頭痛, プリズムレンズ, 疲れ目, ハーゼ理論
こんにちは
いつもグラスファクトリーのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
これまでの記事で度々、両眼視機能検査の重要性をお話してきました。
では、それほど重要でありながら何故、両眼視機能検査を行うお店が少ないのでしょうか?
海外の先進国では規定で視力測定におけるルールを定め、資格を必要とする国がありますが、日本には厳密なルールがなく、メガネ店によって測定方法はバラバラです。
両眼視機能検査は非常に高度な検査であり、相応の知識と技術が必要になってきます。
その為グラスファクトリーでは、世界最先端の視力測定を行うために講師を招き定期的に勉強会を行っています。
ZEISSの測定機器の取り扱いに関しても世界中の眼鏡店を回られているスペシャルトレーナーに講習を受けています。
各店舗には講習を受講した店舗にのみ配布される賞状が飾られています。
視力測定に強いこだわりと自信を持ち…
『メガネが人々のライフスタイルをより豊かにするようなカルチャーを創造することを目指します』
知識や技術も当然のことながら測定に用いる機器もそれに見合ったものでなくてはなりません。
グラスファクトリーでは、世界最先端のメガネ度数の視力測定を行うため、世界最高峰の精度をもつCarl Zeiss(カールツアイス)社の精密検査機器を導入しています。
これらの機器は、日本でも導入されているところがまだまだ限られております。
斜位矯正・プリズムレンズの測定を最先端の機器で行うことで、従来にない最高級の視界を提供できます。
グラスファクトリーの視力測定やメリットなどのご説明させていただきましたがどんな時に視力測定が必要なのかも書かせていただきます。
グラスファクトリーでは1年に1回の視力測定をオススメしています。
・手元作業をすると目が疲れやすい。
・目を遠ざけないと、スマホ・本がみえづらい。
・運転免許はじめ、資格の所得や更新を控えている。
・仕事で長時間パソコン作業をしている。
・40歳以上でもう何年も視力測定をしていない。
・もう何年も同じメガネをかけている。
度数があっていなかったり、かけ具合が悪くなったり。
見えづらいと感じながら無理をしてメガネをかけ続けていると、知らず知らずに眼精疲労の原因になってしまうことがあります。
ひとつでも当てはまる場合は、視力測定をお勧めいたします。
いかかでしたでしょうか?
これを機に、今の眼鏡・見え方を見直してみませんか。
そして、世界最高峰の技術を体験すると同時に、お客様にピッタリの”本当のメガネ”を作ってみませんか。
グラスファクトリーのブログでは、
・眼鏡や眼に関する役立つ情報
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メガネに関する様々な有益情報を発信しています。
公式SNSでの発信も積極的にしていますので、是非フォローください。
グラスファクトリーの視力測定では約1時間のお時間を頂戴しております。
ご来店に際しまして、現状を鑑み感染対策をしっかりとさせて頂きます。
お客様の混み合う状況を避け、安心してごゆっくりご覧いただける様に現在グラスファクトリーでは「来店予約優先制」で営業させて頂いております。
『GLASS FACTORY 堀江店』
電話番号:06-6536-3337
メールアドレス:gfhorie@glassfactory.co.jp;