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【ヒルトン梅田店】症例紹介 【タクシードライバーの方の症例紹介】

2022.02.27

皆様こんにちは。

 

 

 

 

 

 

グラスファクトリー ヒルトン梅田店の大塚です。
今日は、日々眼鏡をお作りさせて頂いているお客様の症例をご紹介させていただきます。

  (@tsuyotcholino95)

・測定者:SS級認定眼鏡士 佐野店長

・40代 男性

❶お困りな点・日頃の症状

・遠方で複視。

・車の運転、野球で2つ見えて困るので、片眼を閉じて見ることがある。

・焦点が合わせづらい。

・像が2つに見える。

❷ドイツ式両眼視機能検査の結果

ZEISS 遠近両用レンズ

今回はソフトコンタクトレンズ上から眼鏡で複視の補正。
ソフトコンタクトレンズで矯正のできない乱視が両眼にあり。
MCHの結果内斜位があり、内斜位と乱視で遠見の複視を矯正。
角膜乱視の不正乱視が多かったので(暗くなると視力の落ちやすい眼をされている)i.scription処方で夜間瞳孔が開いた状況の時の見えにくさも改善を提案。

お客様の生活環境に合わせて眼鏡レンズをお選び頂く事が
お客様自身の生活を豊かにして頂ける事に繋がると思います。
是非,店舗の方でご相談下さい。

あらゆる距離で快適な視界を

時代はめまぐるしく変化し、私たちの視界も、相応の変化を迫られています。
しかし、私たちの目はそんなに早く進化できません。
新しいZEISS遠近両用レンズは、より良いビジョンをお届するため、多様な様トレンドと消費者ニーズに対応します。
ZEISS遠近両用レンズは、遠くから近くまでの最適な視界をサポートします。
装用者に完璧にフィットしたオーダーメイドのレンズは、掛けやすく、慣れやすく、どの方向を向いてもクリアな視界を提供します。

あなたと同じ人がいないのと同じように

ZEISS遠近両用レンズは、あなたのためだけに特別につくられます。
ZEISSの遠近両用レンズの幅広いラインナップによって、眼鏡店はお客様の特別なニーズに合わせて、これまでにない高品質な遠近両用レンズを提供することができます。
最先端のコンピューター技術が高精度な視力測定とレンズフィッティングをサポートします。
近用、中間および遠用視界のすべてがひとつのレンズに境目なく組み込まれています。これらのレンズはあなたの顔の形、ライフスタイル、仕事や目の使い方になど合わせてオーダーメイドされます。
あなたと同じ人がいないのと同じように、ZEISS遠近両用レンズは、あなたのためだけに特別につくられます。

 

 

『STAFF PROFILE』

  大塚 剛
    (Tsuyoshi Otsuka)

      1981年生まれ 
     趣味:音楽鑑賞、美術、ファッションに興味あり              

  自己紹介:時計、アパレルで20年間販売スタッフとして勤務。
2021年11月にはじめて眼鏡業界に挑戦し、究極の販売員を目指して勉強           
中です。お客様が満足して頂ける接客を心がけております。
                   よろしくお願いいたします。

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