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友達とのサイクリングに耳を塞がないトランシーバー(無線)としてスマートグラスはいかがですか?

2021.11.11

洗練されたデザインに、11時間連続音楽再生可能な常用できるスマートグラス【Solos AirGo2】

・指向性スピーカーと、マイクを搭載
・タップ/スワイプ操作でハンズフリーに通話/音楽再生/音量調整可能
・一日中使用できる業界最長クラス最長11時間連続再生
・約30gの軽量
・アクティブなシーンでも使用できる耐水/防塵機能あり
・洗練されたデザインとカラーバリエーション
・アプリと連動して健康管理や音質調整、デバイスを探すことも

自転車移動中に音楽を聞いたり、電話に出たり。
シンプルな動作で、あなたの日常をぐっとスマートに楽しく彩ります。

 

サイクリング中でも耳を塞がずにトランシーバー(無線)が使えます!

今回ご紹介したいのは、仲間とのサイクリング中に使える無線の使い方。
サイクリングをされている方の間ではトランシーバーで仲間と喋りながら走るのは一般的ですよね!

一般的にトランシーバーを使うとなると、片耳にイヤホンをするのは必須ですが、
走行中に周囲の音が遮断されるイヤホンは法律的に言うとグレーなのは周知の事実。
最近では骨伝導イヤホンで耳を塞がずに振動で音を感じる事ができるイヤホンも発売されていますが

「振動が肌に合わない、痛いし頭痛がする」など、環境音が聴けても別の理由で購入されないお客様も多いですよね。

そんな方に是非グラスファクトリーのスマートグラス「Solos AirGo2」をオススメします。
トランシーバーアプリ”Zello”と連携して、手軽に!簡単に!無線としてお使いいただけますよ!

 

Solos AirGo2がサイクリングにオススメな理由

・まるでスピーカーで聴いているような自然な聴きごこち

Solosスマートグラスは、指向性スピーカーと呼ばれるある一方向にだけ音を飛ばすことのできるスピーカーシステムを採用しており、音漏れも少なく、環境音を聞き逃す事もありません。

 

・マイクも搭載で音声通話も楽々

ツルの内側にマイクを内蔵しており、通話も簡単です。

 

・フレームをタップするだけの簡単操作!

Androidのスマホをお持ち方はこちらの動画の2分40秒のから説明されている通り、フレームをタップするだけで音声を相手に飛ばす事が出来ます。
iphoneの場合は、フレームでの操作は出来ませんが、お使いのスマホと連携してお使いいただく事は十分可能です。

 

・IP54の防水防塵機能

雨の飛沫や埃の侵入を防ぎます。あらゆるシーンで利用できますよ!

 

・スマホとスマートグラスさえあれば簡単に起動可能!レンズを変えてサングラスにも。

無線機を持っている人ならマイク、イヤホン、無線機を装着したり、イヤホンやマイクを取り付けたり、準備する事が沢山ありますが、スマートグラスだとスマホとスマートグラス、あとは一緒にサイクリングする友達さえいればアプリを起動するだけでOKです!レンズ交換も可能ですので、紫外線や眩しさ対策にサングラスとしてお使いいただく事もできます。
サイズも4サイズご用意しているので、女性でも男性でもフィットした掛け心地を実現しています。

ーこちらから商品をご覧いただけますー

 

設定方法

ここでは、トランシーバー(無線)アプリ”Zello”をフレームをタップして使えるようになるまでご説明します。

 

スマートグラスをお使いのスマートフォンに接続

基本的にBluetoothイヤホンと同じ原理です。
スマートグラスの電源ボタンを「パワーオン…ペアリング」の音声が出るまで5秒以上長押しし、ペアリングモードにします。
スマートフォンのBluetooth設定を開き、その他のデバイスからSolos Argon2のスマートグラスをタップしましょう。

 

アプリをダウンロード

“Zello”のアプリをインストールし、メールアドレスやユーザー名を登録します。

 

スマートグラスをタップすると無線が発動するように設定する

・メニュー画面から「設定」を開きます。

「TPPボタン」を開きます。

その他のボタンの下の部分にある「新しいデバイスを追加」をクリックします。

すると「いますぐボタンを押してください」と出ます。
そうしたら、フレームをタップする動作をして下さい。きちんとタップできると、マイボタンの「画面ボタン」の下にボタンが追加されます。

次にボタンが実際に連絡相手と話している時に出来るよう設定します。
初期設定で連絡先が一人も登録されていない方や、ネットワーク接続のテスト用に、メニュー画面に「Echo」が用意されていますので、今回はそちら使用します。

PTTボタンにある今回追加したボタンをタップすると、「ボタンのアクティベーション方法」と「ボタンのマッピング」が出てきます。

「ボタンのアクティベーション方法」を変更
初期状態は「ボタンを押しながら話す」ですが、「ボタンを押して発信を開始/終了」に変えます。
そうする事でタップをすると開始、もう一度タップすると終了して音声が相手に送信されるようになります。

「ボタンのマッピング」で連絡先を変更
連絡先をタップすると連絡先が選べます。今回は、まだ連絡先が登録されていないので、テスト環境である「echo」を選びます。この連絡先まで登録しないと、タップしても反応しないので、必ずここまで登録するようにしましょう。

以上で初期設定は終了です。

TPPボタンはその他にもスマホのボタンを登録したり、イヤホンのボタンを登録したり設定をする事ができます。
iphoneをお使いの方はフレームをタップする事で音声の送信は行えませんが、
例えば、自転車にスマホを固定し「音量を下げるボタン」をTPPボタンとして登録すればフレームをタップしなくても、ご使用できますよ。

では皆さん、素敵な眼鏡ライフを!

 

購入をご検討の際はぜひ、下の記事をご覧下さい!
無線としてだけではなく、様々な使い方が紹介されています。

業界最長11時間連続で音楽再生可能!タップで通話に音楽再生ができるスマートグラス『Solos smartglasses AirGo2』が発売

タップで通話に音楽再生ができるスマートグラス『Solos smartglasses AirGo2』の魅力を徹底解説

 

ー商品をご購入される方はこちらからー

 

記事を書いている人

Twitter/ぬいぬい(@nuinui_dayo)