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【乾BLOG】世界最先端Carl Zeiss(カールツァイス)社の測定器を用いた両眼視機能検査

2021.04.25

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Twitter/乾 寛人 (@inuihiroto)

GLASS FACTORYの世界最先端の視力測定を可能にすCarl Zeiss(カールツァイス)社の測定器

GLASSFACTORYがご用意した視力測定空間では①『i.Scription®』と言う眼鏡度数測定システムを使い
②『i.Profiler®plus』③『i.Terminal2』④『VISUSCREEN』④『VISUPHOR 500』
を連動させて、今までになかった新しい視力測定体験をして頂けます。

①『i.Scription®』とは?

簡単に言いますとヨーロッパ最先端の眼鏡度数測定システムです。
お客様一人一人のプロフィール情報と独自のアルゴリズムに基づいてお客様の眼を精密に解析し、従来のメガネ度数は0.25Dという度数調整単位が決まっておりましたが、 i.Scription®では0.01D(ディオプター)という超精密な度数をそのままレンズの設計に反映させてお客様一人ひとりの眼に最適な究極のカスタマイズレンズを製作するテクノロジーです。
今までの眼鏡では、お度数が出にくい方や乱視のお度数がレンズの製作範囲外の為どこに行っても正確なお度数で眼鏡をお作り出来なかった方、夜が見えにくい方など特注度数のレンズ製作も可能です。

i.Scription®による効果

①より明るくハッキリと

i.Scription®テクノロジーは生活に輝かしさを与え、装用者は、ものが持つ本来の色をより明るくはっきりと、そしてより濃く見ることができます。

➁コントラストの向上

黒の背景に白い文字のようなコントラストのあるものを見る時もi.Scription®テクノロジーは今までにないはっきりとしたコントラストを実現します。

③夜間視力の向上

夜間に車のヘッドライトのような光源を直接見た時、グレア現象やハロー現象が起こることがあります。i.Scription®テクノロジーは画像ノイズを軽減します。

i.Scription® テクノロジーは何故、特に低光度環境(夜間、薄暗がり)における視界を改善するのでしょうか?

従来の屈折測定は明るい照明のある室内のみで行われ、日中の明るい環境に適した処方度数を提供します。
しかし、薄暗がりでは瞳孔は拡大し、眼の周辺域の屈折状態に変化をもたらし、明るい環境で測定された度数処方では十分な視力が得られない場合があります。

i.Scription® テクノロジーはi.Profiler®plus から得た波面収差データと自覚的屈折測定の結果を組み合わせて、独自のアルゴリズムで度数処方を最適化することにより、昼間はもちろんのこと、夜間でも快適な視界、優れた色覚とコントラストを提供します。

そしてこのi.Scription®テクノロジーを最大限に活用しレンズを作る為に
i.Profiler®という特別なコンピュータによる測定システムで分析を行います。

②『i.Profiler®』とは?

上記でご説明しましたi.Scription®テクノロジーを搭載したi.profiler®plusという特別なプログラムでコンピューターにガイドされながら測定していきます。

その時記録される目の特徴は、すべてレンズの設計と製造にすべて反映されます。
その結果として、夜間および夜明けまたは夕暮れ時の視界がよりとクリアになり、対向車のヘッドライトなど強い光をまぶしく感じることも減り、色彩は鮮やかに、コントラストも改善して見えるようになります。

『何が違うの?』
人の目は昼間と夜間で疲れや光量の違いから瞳孔サイズが変わります。
従来は、昼間を前提にした検査でしたが,i.profiler®plusで測定すると昼間と夜間の瞳孔サイズの違いをお測りすることが出来ます。

「波面収差解析技術」


人体に無害の光線を眼に入射し、光が眼をどのように通過するかを1500のポイントで測定し、夜間の視力低下の原因となる高次収差をマッピングします。
このプロセスは、被検者がProfiler®plusが映し出す気球の画像を見ている間の数秒間に完了します。

「i.Scription®テクノロジー」


i.Scription®テクノロジーは特許を取得したZEISS独自のアルゴリズムを使い、自覚屈折測定の値とi.Profiler®plusで取得した波面収差の値を組み合わせて、i.Scription® テクノロジーによる0.01D単位の正確な度数を提供します。

この計測したデータをi.Scription®テクノロジーで解析することで、昼も夜もしっかりと見える、より精密な視力を測ることが可能になりました。

③『i.Terminal® 2』とは?

i.Terminal 2ではフレームを実際に掛けて頂いた位置でのアイポイントを正確に最新のデジタル機器でお測りします。

一般的なメガネは、メガネの中央部分から均等に半分の位置でアイポイントや高さを設定しますが、人の顔は左右対称ではなく、又、右目と左目の高さが同じとは限りません。
国内の多くの眼鏡店ではアイポイントをフレームのダミーレンズにサインペンで印をするというアナログな方法で行われていますが、i.Terminal 2で撮影しデジタルでアイポイントの位置を決定する事により常に正確な測定が可能になります。

アイポイント

角膜頂点間距離

前傾角

そり角

フレームを実際に掛けて頂いた時の前傾角やそり角、角膜とレンズ面までの距離も正確にお測りします。

どんなに優れた性能の眼鏡レンズでも、目とレンズとの位置関係が少しでもずれていると最適な見え方を実現することができません。
しかし、アイポイントの計測は大切な作業であるにもかかわらず
スタッフの経験と勘に頼る眼鏡店がほとんどで、アナログの域を脱していなかったのが現状です。
当店では、お客様情報をより正確に測定するために、0.1mm単位の正確な計測が可能なカールツァイスビジョンのフィッティング撮影装置「i.Terminal®2」を導入し、今までにない高精度なメガネをご提供いたします。

近年においてはレンズの製造技術が進歩し、フリーフォーム技術の開発によってお客様一人ひとりの個別装用パラメーターをレンズの設計に反映することのできるインディビジュアル(個別設計)レンズの製造が可能となりました。

「i.Terminal®2」で測定された精度の高い個別データを使ってインディビジュアル(個別設計)レンズを製造することにより、お客様の目に合った最高級の見え心地をお約束いたします。
※フリーフォーム技術:レンズの内面に自由曲面を作り出し、よりカスタマイズ性の高い個別設計を製造する技術。ドイツ カールツァイス社は、フリーフォーム技術の世界的パイオニアであり、内面累進レンズの製造技術特許を所持しています。

④『VISUSCREEN&VISUPHOR 500』とは?

VISUSCREEN 500 はポラテスト技術を装備し、単眼および両眼のテスト等、様々な視力表によるテストに対応します。
また i.Profiler®plus で取得した他覚屈折測定結果のデータをVISUPHOR 500に簡単に転送することができるため
効率良く自覚屈折測定に移ることができます。
そしてi.Scription® テクノロジーを搭載したレンズの見え方をご体験いただくこともできます。
測定の主要な要素である視力表とフォロプターをスマートに一体化し、効率的かつ心地良い視力測定を提供します。

グラスファクトリー にはZEISS(カールツァイス)社の4つの世界最先端の測定機器が揃っています。

最先端の両眼視機能検査でお作りしたメガネは、立体感・遠近感の判別しやすい「快適で楽に見え負担が少ない」メガネをご提供いたします。

両眼視機能検査とは?

一般的に眼鏡店では、片眼ずつお度数を測り、最後に両眼のバランスを確認し、
装用テストを行い眼鏡度数決定します。
ですが、この測定だけでは見つけ出せない眼のトラブルがあります。

私たちはモノを見る際、左右の眼を1点に集中する眼球運動を無意識に行っています。
左右の眼の視線にズレがある場合は眼から入った情報が脳で上手く1つに融像されない為
モノが二重にダブって見えたり、遠近感や立体感のつかみにくい見え方となり眼精疲労(目の疲れ・疲れ眼)
肩こり、頭痛、めまいの一因となることがあります。

左右の眼で見た情報を脳で正確に認識できているか。
人は情報の約80%を眼からの情報で取り入れ、脳で認識して
“脳で見ている”のです。

左右別々の眼から入った情報が脳で1つに融合されているかを調べるのが『両眼視機能検査』です。

グラスファクトリーでは、片眼ずつの完全矯正のお度数測定後に
眼位のズレがあるかを確認するカバーテストを行い、両眼視の検査を行います。

両眼視の検査は、特殊な偏光フィルターを使った視力測定です。
一般的にポラテストと呼ばれているものです。

写真のような視標を使い、左右・上下の眼位のズレを検出し、プリズムレンズという
特殊なレンズを使用して眼位矯正を行います。
それをする事により、今までモノを見るのに、余分に掛かっていた負担を軽減することで眼精疲労を抑え
その眼精疲労から来る肩こり、頭痛を改善できる可能性があります。

このグラスファクトリーが行う、MCHと呼ばれる検査方法では、立体視のテストも行い
遠近感、立体感のある見え方を提供できます。

従来のメガネ店の視力測定では、左右それぞれの視力に合わせて
度数を調整する(右視力1.0左視力1.0)のみの測定です。

ですがこの測定だけでは視力は「ハッキリ良く見えている」メガネですが
見えるけど「疲れる」、疲れてくると「2重に見える」や「すごく肩や首が凝る」「頭痛がする」が原因が分からないなどの症状の改善が出来ないメガネとなり快適なメガネとは言えません。

日本初導入となるヨーロッパの最先端医療の測定機器を使用し
『ドイツ式ハーゼ理論に基づいた世界最先端の両眼視機能検査』
で左右・上下の眼位(視線)のズレを測定し特殊なプリズムレンズで眼位矯正を行うことにより
今までモノを見る時に余分に掛かっていた眼を動かす筋肉と脳の疲労を軽減することで眼精疲労(目の疲れ・疲れ眼)、肩こり・首こり、頭痛を改善する「快適で楽に見え負担が少ない」メガネをお作り致します。


・ハーゼ理論とは?

1951 オプトメトリスト
1953~1980ベルリンSFOF講師
偏光を使い視覚イメージを分離させる両眼視機能検査を開発
現在では、ハーゼ理論による両眼視機能検査(MCH)として知られている

ハーゼ教授(ベルリン眼鏡光学専門学校)によって確立された検査理論。
【完全矯正理論】

  • 一部融像除去眼位
  • 自覚的な視機能異常の改善が前提
  • ポラテストで得られた値で完全補正すべきであるという理論。
  • 斜位があると融像のため、継続的な負担が外眼筋にかかり、この状態が続くと、両眼視の際、網膜像の認識能力が低下する。
    そのため立体視の延滞、距離感の誤認、視機能低下を引き起こす。
  • 斜位は進行するものであり、その進行をくい止めるにはプリズム完全矯正が必要という考え方。

・最先端医療の測定器とは?
「i.profiler®plus

「i.Terminal2」


関西写真部さんに掲載いただいたグラスファクトリー記事⬇︎

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予約システム【Airリザーブ(エアリザーブ)】 - リクルートの予約管理 ...

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お手数お掛け致しますが来店フォームもしくはお電話、メールにて宜しくお願い致します。

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