2020.10.09
tag:ZEISS, 眼鏡レンズ, メガネ, アイウェア, 眼鏡, 大阪, 堀江, CarlZeiss, 神戸, グラスファクトリー, GLASSFACTORY, 心斎橋, ZEISSレンズ, ツァイスレンズ, ヒルトン大阪, 両眼視機能検査, ドイツ式視力測定, メガネレンズ, 眼位異常, ヒルトン梅田, 夜間運転, 眼が疲れる, 三ノ宮, 遠近両用レンズ, メガネ 神戸 三宮 元町, ZEISS DriveSafe Lenses, 正確な眼鏡
こんにちは。
グラスファクトリー神戸店の神門です。
今日は「ZEISS 遠近両用レンズ」について少し詳しくご説明させていただきます。
時代はめまぐるしく変化し、私たちの視界も、相応の変化を迫られています。
しかし、私たちの目はそんなに早く進化できません。
あなたと同じ人がいないのと同じように、ZEISS遠近両用レンズは、あなたのためだけに特別につくられます。
タイプ1のレンズは、遠近両用メガネで再びよい視界を取り戻したい、と思う方に最適なものです。
デジタル時代により、近年私たちの視界に対する環境が、どれほど劇的に変化したか
まだお気づきでないかも知れません。
しかし、スマートフォンやデジタル端末を使用する場合と
読書または新聞を読むときの目から対象物までの距離は異なるのです。
つまり、レンズの近距離を見る部分を考慮し設計する必要があります。
ZEISS遠近両用レンズでは、お求めやすいグレードの製品でもこの点を考慮して
デジタルインサイドテクノロジーを搭載しています。
「従来の遠近両用レンズ」
従来の読書用に最適化された遠近両用レンズ
印刷物を読む為の読書距離に合わせてあります。
デジタル端末機器に最適化されていない場合
デジタル端末機器を見る時に必要となる近距離とは相容れません。
その結果、デジタル端末機器をはっきりと見ようとすると不自然な頭と体の姿勢になってしまいます。
「全てのZEISS遠近両用レンズはデジタル化による問題を特殊な技術によって克服しています」
従来及びデジタル端末機器に最適化したデジタルインサイドテクノロジーを使用した遠近両用レンズ
近距離視界ゾーンを従来の印刷物とデジタル端末の両方の読書距離に合わせて縦横に拡張しました。
その結果、リラックスした自然な頭と体の姿勢が可能になりました。
・新しい遠近両用レンズは本が読めるようになれば良いと思う方
・本、新聞や雑誌だけでなく携帯電話やスマートフォンも使っているという方
・そしてレンズは薄くて軽いものが欲しいという方
お客様の生活環境に合わせて眼鏡レンズをお選び頂く事が
お客様自身の生活を豊かにして頂ける事に繋がると思います。
是非,店舗の方でご相談下さい。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。
『GLASS FACTORY 神戸店』
電話番号:078-392-3080
メールアドレス:gfkobe@glassfactory.co.jp
『STAFF PROFILE』神門 良平(Ryouhei Kamikado)
1989年生まれ 大阪在住
趣味:スポーツ(テニス、サッカー)/ 映画鑑賞 / 買い物 / etc
豊富な商品に対する知識に基づいてのコーディネート提案を得意としています。
オシャレな眼鏡をではなく、お客様にとってのベストな眼鏡を
ご提案するをモットーにしてTPOに合わせてオススメさせて頂きます。
【GLASSFACTORY公式SNS】