2020.09.18
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こんにちは。
グラスファクトリー神戸店の神門です。
今日は、スマホやタブレットなどを長時間使用するようになり、日常的に目の負担が蓄積される生活を
送っているいる皆さんにおすすめのレンズをご紹介します。
『ZEISS Digital Lens®』は最近、近用距離が見えにくくなったと感じはじめる30代と40代の人々の視力のニーズに対応してデザインされたものです。
これまで単焦点レンズの眼鏡を装用していた方、あるいは全く眼鏡が必要でなかった方が対象です。
私たちはスマートフォン、タブレットやテレビの画面を一日平均5時間見ています。
スマートフォンに関しては、一日に80回も。
しかも、この回数は将来的にさらに増える見込みです。
小さな文字を見たり、視線を近くと遠くの対象物の間を行き来させることは目に大きな負担をかけます。
何故ならいろいろな距離に焦点を合わさなければなりません。
このことは、目にとってときには大きく、そして過剰な負担をかけています。
私たちは夕方に目が疲れて、赤くなったり、筋肉が凝ったり、頭痛が出てきてそのことに気づきます。
ある程度の年齢までは、私たちの目はあらゆる距離に対して難なくピントを合わせることができます。
しかし不便なことに、30歳頃から加齢に伴い、次第に異なる距離を見るためにピントを「調節」する能力が衰えていきます。そんなとき、ZEISS Digital Lensが眼精疲労を軽減できます。
ZEISS Digital Lensは姿勢や目と装置の距離、そして遠用から他へ常時焦点を切り替えることを考慮して特に、スマートフォンやタブレットPCを長時間使う人々の視界に関するニーズに焦点を当てました。
ZEISS Digital Lensは、眼精疲労や首のコリを過去の悩みにしてくれます。デジタル機器ユーザーは一日を通して爽快に、しっかりとものが見えるようになります。
最後に、私も以前は一般的な単焦点を利用していましたが、20代後半からデジタルレンズを
使用しています。実際に使ってみての装用感は私の場合、スマホを見る際のなどに
違和感なく楽に見えてる感覚があり、見え方に慣れるなどの時間も私の場合は必要ありませんでした。
なので30代40代だけでなく20代の方も快適に使っていただけるレンズです。
※お客様の混み合う状況を避け、安心してごゆっくりご来店いただけるよう
現在グラスファクトリーでは来店予約優先制で営業させて頂いております。
グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
『GLASS FACTORY 神戸店』
電話番号:078-392-3080
メールアドレス:gfkobe@glassfactory.co.jp
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『STAFF PROFILE』神門 良平(Ryouhei Kamikado)
1989年生まれ 大阪在住
趣味:スポーツ(テニス、サッカー)/ 映画鑑賞 / 買い物 / etc
豊富な商品に対する知識に基づいてのコーディネート提案を得意としています。
オシャレな眼鏡をではなく、お客様にとってのベストな眼鏡を
ご提案するをモットーにしてTPOに合わせてオススメさせて頂きます。
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