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【神戸店】遠近両用レンズがパソコン作業に向かない理由

2020.09.29

こんにちは。


神戸店 Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)の笹沼です。

Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)とは?

グラスファクトリーで世界最先端の視力測定、両眼視機能検査を行う為
世界最高峰の精度を持つCarl Zeiss(カールツァイス)社の精密検査機器を導入しているんですが
視力測定のスペシャリストとして社外の講習受講や社内への指導を担当するポジションの事です。

 

遠近両用眼鏡は長時間のパソコン作業には不向きである理由

 

年齢問わず、パソコンを仕事の一部としてご利用頂いている方が非常に増えています。
その時間を伺うと、平均5時間以上、長い方では一日の大半を占めている方も。

・わざとパソコンと眼との距離を離している方(その方が見やすいから)
・パソコン画面全体を確認しにくい方
・顎を少し上げてパソコン画面を見ている方

そんな日常を送っている方の眼鏡が遠近両用眼鏡であれば、
パソコン用にオフィスレンズ(室内用レンズ)をオススメします。

 

遠近両用レンズでレンズの中で占める視界の一番広い部分が、遠方(遠くを見る視界)です。
遠方が良く見えれば見えるほど、手前にピント調節する事が難しくなり、
レンズ下部分に近くを見る度数が入ります。
これが、次に見やすい部分となります。

最後に遠方でも近方でもない、その中間部分が見えるように作っているのが遠近両用レンズとお考え下さい。

 

では、パソコン画面はどこで見るのか?

 

パソコン画面の距離から考えて、中間~近方部分となります。
そう考えた時に、遠近両用レンズでは、一番見えたい部分が二の次になっているのです。

遠近両用レンズは遠くも近くも見えると言えますが、中間部分に狭さを感じてしまいます。
1日長時間向かうパソコンに対して、狭い視界で一生懸命見ようとしているのです。

だからこそ、遠近両用レンズはパソコン用としては不向きなのです。

掛け替えるのが面倒、とも言われますが、実際使われた方には近くを見る視界の広さを感じて頂いています。
また、そのようなレンズがある事を知らない方もいらっしゃるのが現状です。

 

・どこが見えにくいと感じるのか

・机に向かわれる時間(パソコン含む)

・PC画面は複数あるのかどうか

・その位置と距離はどれくらいか

・室内を歩く事もあるのかどうか

 

・・・などなど伺う内容によってお勧めするレンズも変わってきます。
人の眼が一つとして同じでない様に、生活スタイルも様々です。

出来るだけ楽に見て頂ける視界を作るために様々な質問をさせて頂きます。
改めて、遠近両用レンズでパソコンをしていて、実は不具合や使いにくさを感じている方はご相談ください。

 

 

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笹沼 直美(naomi sasanuma)

GLASS FACTORY 神戸店 STAFF
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