2020.07.13
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こんにちは。
グラスファクトリー神戸店の神門です。
新型コロナウィルスによる自粛期間により、在宅でリモートワークなどの
仕事をする機会が増え、自粛が明けてからも今回を機に柔軟で多様な仕事のあり方として、
在宅ワークを積極的に取り入れる企業が増える傾向があります。
お客様とお話させていただいても、新しい生活様式が世の中に広がっていることを
感じることがあります。
今回は在宅で仕事をする機会が増え、室内での作業を快適に行いたい40代、50代の方に
おすすめのレンズをご紹介します。
私自身も良くあることなのですが、長時間のスマートフォンを触っていて首が疲れる事がよくあります。
仕事でパソコン、プライベートでスマホを触っているのでこの生活の流れはなかなか変える事ができません。
そんな経験されている方はとても多いと思います。
手元用(いわゆる老眼鏡)は手元の部分にしか焦点は合いません。
広い範囲での視野が確保できますが、目線に入る遠用部分、手元の部分に関しては綺麗に見える幅が狭くなってしまっているので歪みが視界に入り、長時間のPC使用は疲れやすくあまりPCに向きません。
キレイに見える範囲が広く、手元からモニターの距離もすっきりと見えます!
1日の大半をモニター画面の前で過ごしていると、首や背中、肩が痛くなることがあります。
これは不適切なメガネをかけていることが原因の一つだと考えられます。
読書用レンズや遠近両用レンズは、一日の大半をモニター画面の前で働く人にとって最適なレンズではありません。
こんなときには、パソコン作業や仕事のために最適にデザインされた『ZEISS Office Lens』がおススメです。
このレンズは、自然な姿勢を保ちながら、近くから中間距離までを見ることができ、モニター画面への視線を妨げることなく広い視野を提供します。特別なニーズにマッチさせることも可能です。
ZEISSのM.I.D.(最長明視域)テクノロジーについて
人々の個人的なニーズに対応するためにZEISSはM.I.D.(Maximum Intermediate Distance)テクノロジーを開発しました。
これにより、読書用メガネから室内用レンズまで、個人に合わせてオーダーメイドされたクリアでリラックスした視界を提供します。
ZEISS Office Lens Individualでは、一人ひとりの異なるニーズに合わせて、最長明視域を100~400cmの範囲で1cm単位で細かくご指定いただけます。
視界は、着用者自身の読書距離から着用者の個人的なM.I.Dまでの範囲でカスタマイズすることができます。
これにより、近・中距離の範囲においてさらに快適に見えるようになります。
新しい生活様式を快適にすごしてもらうためには、お客様の生活環境に合わせて眼鏡レンズをお選び頂く事が
お客様自身の生活を豊かにして頂ける事に繋がると思います。
是非,店舗の方でご相談下さい。
『GLASS FACTORY 神戸店』
電話番号:078-392-3080
メールアドレス:gfkobe@glassfactory.co.jp
『STAFF PROFILE』神門 良平(Ryouhei Kamikado)
1989年生まれ 大阪在住
趣味:スポーツ(テニス、サッカー)/ 映画鑑賞 / 買い物 / etc
豊富な商品に対する知識に基づいてのコーディネート提案を得意としています。
オシャレな眼鏡をではなく、お客様にとってのベストな眼鏡を
ご提案するをモットーにしてTPOに合わせてオススメさせて頂きます。
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