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【神戸店】意外と知られていない老眼鏡で不便な事

2020.05.30

こんにちは。


神戸店 Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)の笹沼です。

Vision Specialist(ヴィジョンスペシャリスト)とは?

グラスファクトリーで世界最先端の視力測定、両眼視機能検査を行う為
世界最高峰の精度を持つCarl Zeiss(カールツァイス)社の精密検査機器を導入しているんですが
視力測定のスペシャリストとして社外の講習受講や社内への指導を担当するポジションの事です。

意外と知られていない老眼鏡で不便な事

ここ近年、PC、タブレットなど仕事以外にも日常生活の一部となったデジタル機器。
テレワークも増えている現状で、皆さんはどのようなメガネで過ごされていますか?

今回はお仕事を快適に過ごしてただくための室内用レンズのご紹介です。

室内でもあらゆる場所を見て頂くには対象物によって様々な距離までの適した視力が必要となります。

上の写真からもお分かりの様にマウス、PC画面、向こうにいる人を確認する。

つい手前を見やすくする=老眼鏡と考えている方も多いと思いますが、
一般的には老眼鏡とは手前約35㎝~40㎝くらいの視界が快適に見える視力です。

手前は見えるけれど、瞬間的に視線を上げた時には見えづらく、メガネを外さなければならない。
そういった煩わしさを感じる方も多いのも特徴です。

例えば、老眼鏡をかけてパソコンに向かった見え方はこんな感じです。

手前に視力を合わせている為、パソコンまでの距離を近づけて見てしまう。

 

よく皆さんが使われている遠近両用眼鏡ではどうか?

遠近両用は遠方視界を広く取り、次に近くを見る視界を広く取っている為、
パソコンを見て頂く視界が小さく、画面全体を把握するには苦しくなります。

 

最後に見て頂くのは室内用レンズの見え方です。

デスク周りの視界の広さ、先程までと大きく違う点はパソコンを見るような中間部視界の広さです。

室内では遠方を見渡すと言っても約5メートルほどと外に比べると、意外と見渡す視界は狭くなります。
その為、レンズの視界としては、遠方部分を減らし、その分中間部と近方部分を大きく使う事が可能になりました。

また、この室内用レンズは見たいもしくは必要な視界の奥行きを選ぶことが出来ます。

手前から1メートルの奥行き
・図面など近距離で長時間モノを見る方、または細かい文字などをしっかり見たい方

視界の特徴としては、レンズ全体で手前を広く見える為、レンズの大きさほぼ最大限に
近くの視界をご覧いただけます。
一日PCをずっと見続ける方などはコチラを利用されています。

 

手前より2メートルの奥行き
・パソコンに向かう方
奥行き1メートルとどう違うかというと、先程よりもさらに倍奥行きを感じて頂けるため、
デスク向かいに座る人の表情まで確認できるような視界となります。

それでも広いパソコン視界は保持している為、顏を上げて頂いても見える視界です。

 

手前より4メートルの奥行き

・パソコンももちろんするけれど、室内会議や室内の奥、向こうまで見渡せるようにしたい
先程紹介した2点の室内用レンズとの違いは、眼鏡を掛けたままで室内歩行が出来ることです。

奥行きを広く取れば取るほど、中間部分は先の2点よりは狭くなってしまうのですが、
それでも遠近両用眼鏡でパソコン作業をして頂くよりも十分広い視界を得られます。

画面を横並びに2面、3面などを同時に見られる、などの方は奥行き2メートル、もしくは1メートルの視界がオススメです。

一口にパソコンに向かう、室内用レンズと言っても、皆さん本当に様々です。

デスクトップなのか、ノートなのか。
1面なのか、それ以上の画面を見るのか。

様々な環境の中でお仕事をされている状況で、レンズも必要に応じて様々ご用意しております。

遠くを見るための眼鏡との使い分けに室内用レンズをぜひお試しください。


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笹沼 直美(naomi sasanuma)

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