【INUI BLOG】眼鏡業界、GLASS FACTORYで追求できる『快適さ』とは?

2020.03.07

こんにちは。


GLASS FACTORY HeadQuaterの乾寛人です。

メガネでいう快適さとは?

洋服の業界では『Comfort(快適さ)』が大きなキーワードになっています。

今のビジネスシーンでは「クールビズ」を採用している企業が増えています。
「クールビズ」とは暑い夏(5月1日~9月30日)をできるだけ涼しく乗り切ることが目的です。

そんな中でビジネスでのカジュアル化が進み、本来ドレッシーなスーツStyleもその流れが顕著に出ています。
今までは日の目を浴びなかったスーツへの人口素材(ジャージ素材やウォッシャブル素材)の需要が拡大し
その流れはビジネス、カジュアル共に浸透している印象です。

そしてそんな流れを否定する気はまったくなく、むしろそのような需要が出て当然だと思っています。
楽ちんでかつ、お洒落に見えるにこした事ないですから。

【堀江店】お仕事の出張時にお勧めの「ジャージスーツ」に合う眼鏡

では眼鏡業界、GLASS FACTORYで追求できる『快適さ』とは?

まず眼鏡業界の歴史になるんですが20数年前に起きた眼鏡のセレクトショップのブーム
そこからスリープライスが台頭してきた直近の流れがあります。

このことから何が読み取れるかというとファッションとしての「眼鏡」の考え方が色濃く出た20数年だった。
…という事です。
ただ眼鏡は≪フレーム+レンズ=眼鏡≫です。

そして洋服で昔は粗悪と言われていた人口素材が進化したように
眼鏡レンズも急激な進化を遂げています。
単焦点、遠近両用レンズ、中近両用レンズ、運転用レンズ、デジタルレンズ(アシスト)
そしてそのレンズをお客様の眼の状態、そして選んで頂いたフレームに合わせてオーダーメイドする事も今では可能なんです。
なのでお持ちのライフスタイルに合わせてより場面、場面を快適にお過ごしするお手伝いが出来るんです。

【ヒルトン梅田店】ZEISS眼鏡レンズラインナップ

そう、眼鏡でいう『快適さ』とはレンズだと言えると思います!

今まで以上に健康、美容に関心が高まっている中で
視力測定やレンズで眼精疲労、肩こりなどを調整することが出来るという事。

視界という生活水準を高める、眼鏡がそのお手伝いが出来るという事を真摯に受け止め全国の皆様にお伝えする。

変わり続けることだけが、進化じゃない。
変わらず守ることだけが、伝統じゃない。
変わるものと変わらないものを両手に抱えてまた次のステージへ進む。

時代の潮流に合わせた「快適さ」の提案を本気で考える、真のパーソナルな眼鏡屋が「GLASS FACTORY」である。
…という気持ちです!!!

【オフィシャル】国内でも数少ないドイツ式両眼視機能検査で今までにない最高級の視界を


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

【コロナ関連】

【オフィシャル】≪アフターコロナの世界≫GLASS FACTORYが進むべき道


【乾 寛人】

2014年にGLASSFACTORYに入社。
『ライフスタイルに合わせてアイウェアをコーディネートする』
GLASSFACTORYの変わらない想いを実現するべく
旅行、車、ゴルフ、アウトドア,PARTYと楽しみながら勉強中!

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