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こんにちは。

GLASS FACTORY HeadQuaterの乾寛人です。

本日はGLASS FACTORY、そしてilvilletta共にお世話になっております。
ヴォガロ株式会社 代表取締役CEO　米田様が「ベンチャー通信」にて
GLASSFACTORYでお買い上げ頂きました眼鏡を着用されて出ておられましたのでご紹介させて頂きます。

「ベンチャー通信」って?

起業家という存在をもっと知ってもらいたい。
そのために、起業家との出会いを創出し、起業家マインドを持った生き方を提案している雑誌です。

取材内容は、起業家の持つ「ベンチャーマインド」を中心とし
先輩起業家の小さい頃の話や他では聞けないような裏話なども豊富です。

「インタビュー内容」

「デジタル変革」で組織と事業を蘇らせ「勝てる」ブランドづくりを支援する

このほど同社は、組織変革の専門家集団、リンクアンドモチベーションと提携。
ソリューションをさらに強化している。
ここでは両社に、提携の狙いや今後のビジョンなどを聞いた。

※内容が気になる方はこちらからどうぞ☟
https://v-tsushin.jp/interview/vt77_vogaro/?fbclid=IwAR0ujYmRAp408B7-BB19UMrE5bcE9ivac58HxiW0V52hgCzj_Ncy4gCT2zY

「ヴォガロ株式会社」とは?

大阪を拠点に、数々の企業のブランディング・マーケティング支援を展開してきたヴォガロ。
顧客の経営に深く入り込み、組織のなかから「デジタル変革」を促す実効力には定評があります。

ヴォガロ株式会社HPはこちらから☟
https://www.vogaro.co.jp/

着用眼鏡は「DITA」

スーツにカットソーという上品でありながらも自己主張もしっかりとあるスーツStyle。
選んで頂いた眼鏡は正面(フロント)はボリュームがあり存在感が強いコンビネーションフレーム。
オールセルフレームではこの装いにはカジュアル過ぎる、でもメタルフレームではフォーマルすぎる。
そんな時にはコンビネーションフレームが丁度良いです。
固くなり過ぎない、そして砕けすぎないそんな印象がしっかりと出ていますね。

「DITA」とは?

ディータはブランド特有の大々的なロゴを印字していないので、幅広いコーデに合わせやすくなっています。
初めてディータを購入する方も気軽に挑戦できるのも嬉しいポイントですね。

また、「BREAK THE MOLDS（型にはまるな）」というコンセプトのもとアイウェアを展開しており
幅広いデザインを楽しむことができるブランドなので、大胆でありながらも繊細なアイウェアを楽しみたい方には特にお勧めなブランドとなっております。

芸能人にも愛用者が続出「DITA」のアイウェア≪続編≫

【ヒルトン梅田店】芸能人にも愛用者が続出「DITA」のアイウェア≪続編≫

毎年ご好評いただいております 「CHROME HEARTS EYEWEAR FAIR」の日程が決定しました!

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【乾　寛人】

2014年にGLASSFACTORYに入社。
『ライフスタイルに合わせてアイウェアをコーディネートする』
GLASSFACTORYの変わらない想いを実現するべく
旅行、車、ゴルフ、アウトドア,PARTYと楽しみながら勉強中！

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