【神戸店】カルト的な人気を誇るMATSUDA名品サングラス

2019.09.26

こんにちは。

グラスファクトリー神戸店の神門です。

本日はGLASS FACTORY全店で取り扱いがあり、かつ熱狂的なファンを多数抱えているブランド

「MATSUDA」アイウェアについて

「MATSUDA」とは?

1967年 東京、MATSUDAは産声をあげました。
デザイナー松田光弘の創造は現在に ありながらも、過去の美をインスピレーションの源とすることで、多くのファッションマニアに愛されてきました。
『普遍』、それが彼の 作り出す美の根幹です。

MATSUDA EYEWEARは、彼が作り上げてきた普遍を原点に、日本の工房にて労を惜しまない物作りによって具現化されていま す。
長い歴史の中で生み出された数々の名作アイウェアをベースに、最新の技術を取り入れ、MATSUDA EYEWEARのラインナップには、今日も新たな名作が加わるのです。

Matsuda(マツダ)のアイウェアの特徴は、日本の職人の手による技術と、アセテート、チタニウム、ステンレス、スターリングシルバー、18Kといった厳選された素材がすべての製品に使用されていることです。

GLASS FACTORYがオススメする「MATSUDA」アイウェア

現代に蘇った名作サングラス「MATSUDA 10601H C-PW ¥77,220」

松田氏も着用し、海外にも熱狂的なファンが多い伝説的モデルの復刻版。
素材を合金からチタンにアップデートし、またスチームパンク感が漂う独創的なデザインが魅力。
製造はローンチから変わらず鯖江が一手に引き受けています。

ブランドを象徴するようなラウンドタイプ。
フロントリムの下にもう一つリムを付けたようなデザインでクラシックなマシンを思わせる意匠はたまりません。

素材も合金からチタンにアップデートされ
サイズ感も微調整されているので実際に掛けてみると掛けやすく、かなりいい雰囲気が出ます。

ツヤ有シルバーのフレームと落ち着いたブルーのレンズの組み合わせに上品なクラシック感があります。

レンズもただのカラーレンズではなく
2カーブのフラットレンズ仕様で、独特の反射があり、ここもまたモダンにアップデートされた部分です。

一見、シンプルなモデルですが、細かなディティールにはMATSUDAらしさのこだわりが詰まっています。

「MATSUDA 10601H」を使ったStaffコーディネート

堀江店STAFF工藤の場合

GLASS FACTORY HeadQuater 乾の場合

そして最後は私のカットで…

いかがでしたでしょうか?
是非、店頭にてご覧下さい。


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「似合う眼鏡(ビジネス編)」

【神戸店】「似合う眼鏡(ビジネス)」後編

「似合う眼鏡(カジュアル)」

【神戸店】「似合う眼鏡(カジュアル)」後編


 

『STAFF PROFILE』神門 良平(Ryouhei Kamikado)

1989年生まれ 大阪在住
趣味:スポーツ(テニス、サッカー)/ 映画鑑賞 / 買い物 / etc

豊富な商品に対する知識に基づいてのコーディネート提案を得意としています。
オシャレな眼鏡をではなく、お客様にとってのベストな眼鏡を
ご提案するをモットーにしてTPOに合わせてオススメさせて頂きます。

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