2019.07.23
tag:メガネ, MATSUDA, サングラス, グラスファクトリー, オシャレメガネ, GLASSFACTORY, ファッション, メイドインジャパン, グラスファクトリー神戸, MADE IN JAPAN, MATSUDA TRUNK SHOW, 神戸 サングラス, 夏のサングラス
こんにちは。
神戸店の神門です。
7月13日からGLASS FACTOPRY全店でスタートしております
メガネフリークから海外セレブまで魅了し続けるEYEWEAR BRAND
「MATSUDA EYEWEAR」
メイドインジャパンのアイウェアブランドの中でも最も世界から注目されると言っても過言ではなく
世界基準で評価されているラグジュアリーアイウェアブランド。
コンセプトは『ネオクラシック』
「コストをかけずにデザインする」いかにも現代的かつ普遍的なモノづくりの姿勢に相反し、
「時間とコストをかけてつくる」という時代に逆行した前衛的なスタイルを貫いています。
日本の熟練された職人の手による技術とアセテート、チタニウム、ステンレス、スターリングシルバー、18Kなどといった厳選された素材が各々のアイテムに贅沢に使用されておりまさに圧巻の存在感です。
私も店頭で見るたびに魅了されてしまっています。
今日はそんなMATSUDA TRUNK SHOWからオススメの眼鏡を紹介していきたいと思います。
まずは
着用フレーム:MATSUDA M3023 C-MCM-MBK ¥59,400(税込)
STAFFコメント:映画「アイアンマン」でトニー・スタークがかけているサングラスで有名なM3023のモデル。スモーキーなブラウンのフレームとミラーレンズが柔らかなクラシックの雰囲気とクールさのメリハリをつけています。定番のブラックとゴールドのモデルより主張を抑さえたクラシックな雰囲気のサングラスです
着用フレーム:MATSUDA M3084 C-AG ¥64,260
STAFFコメント:やはりどうしても紹介したくなるメタルのクラシックなサングラス。クラシカルで普遍的なダブルブリッジのスタイルでアビエイター型の玉型でありながら、小ぶりな大きさ、ボストンのシェイプに仕上げることで、デイリーにお使いいただけるミニマルな意匠となっています。
季節を問わず、タイムレスにお使いいただけます。ブリッジや、フロントには、職人の技術の結晶である、細やかな彫金が施され、一つ一つのパーツにMATSUDAのアイデンティティが詰まった素晴らしいアイウェア。
着用フレーム:MATSUDA M3077 C-MBK-COB ¥65,340(税込)
STAFFコメント:2ブリッジの人気モデルM3077から新色が登場しました。フレームの配色としては珍しいブラック×カッパー(赤銅)の組み合わせ。フロントは超薄型のインナーリム。
2ブリッジの個性とクラシックさが絶妙なバランスの眼鏡。
いかがでしょうか、ちなみにコーディネートはベージュやキャメルといったクラシックなデザインと相性の良いアイテムを選んでみました。
選んだ眼鏡も個性のあるデザインですが、ブラウンやアンティークゴールド、カッパー(赤銅)といった顔になじみやすい抑え目の色を選んでデザインの主張とのバランスを取ってどことなくクラシックでソフトな印象になるようにしてみました。「個性のあるデザインに挑戦してみたいけど...」といった方にもおススメです。
日本の熟練された職人の手による技術と厳選された素材が各々のアイテムに贅沢に使用され芸術の域にまで昇華された眼鏡を是非店頭でご覧下さい。
『STAFF PROFILE』神門 良平(Ryouhei Kamikado)
1989年生まれ 大阪在住
趣味:スポーツ(テニス、サッカー)/ 映画鑑賞 / 買い物 / etc
豊富な商品に対する知識に基づいてのコーディネート提案を得意としています。
オシャレな眼鏡をではなく、お客様にとってのベストな眼鏡を
ご提案するをモットーにしてTPOに合わせてオススメさせて頂きます。