2019.04.22
tag:MATSUDA, サングラス, カラーレンズ, グラスコード, 軽くてオシャレなメガネ, ツァイス眼鏡, POPUP, GLASS FACTORY, 京都伊勢丹, グラスファクトリー オリジナル, クラシックなメガネ, メガネ 小物, 滝藤賢一, 竹中直人
今日は久しぶりの神戸店出勤です。
さて、4月10日より京都伊勢丹で開催しております
『GLASS FACTORY POP-UP @京都伊勢丹』
いよいよ明日(23日)が最終日です↓↓↓↓
【場所】ジェイアール京都伊勢丹6F
【日程】4月10日(水)~4月23日(火)
【時間】10:00~20:00
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
アクセス:JR、近鉄、地下鉄「京都」駅直結
私もメインで店頭で立たせて頂いております今回のPOP-UP。
期間中は多くのお客様に店頭にお越し頂き、中には私のBlogを見てご来店頂いたお客様まで(!)などもいらっしゃって本当に励みになりましたし、非常に貴重な経験をさせて頂きました。
普段、梅田や神戸の店頭では少し会うことが難しい京都や滋賀その他の方面からの
お客様ともPOP-UPの店頭でお話しをしながら、GLASS FACTORYの商品はもちろん
ZEISSの視力測定のことなどについても紹介させてもらいました。
今回のPOP-UPでもたくさんのお客様に接客させて頂いた中で、改めて国内外問わず非常に反響が大きかったブランドの1つが MATSUDA。そのコレクションの中より復刻のサングラスをご紹介させて頂きます。
【MATSUDA 10601H】
C-PW / SIZE : 45□27-145
¥77,220-(税込)
19世紀から20世紀初頭の欧米で流行した眼鏡の種類で、鼻眼鏡(はなめがね)とも呼ばれ、
耳当てのテンプル(ツル)がなく、鼻を挟むことで掛ける眼鏡からインスピレーションを受けたデザインです。
一見個性的なデザインですが、私的には俳優の滝藤賢一サマや、、、
竹中直人サマのような雰囲気のある(or 目指している?)50代~のオジサマに是非チャレンジして頂きたい眼鏡です。
また実際に着用するとこんな感じです。
フロントリムの下にもう一つリムを付けたようなデザインはクラシカルでありながら
モード感漂う着こなしにもハマります。
カジュアルな服装にもアクセントとして使えますし、年齢も選ばないサングラスです。
今回本当にたくさんのお客様のMATSUDAのアイウェアに対する反応から、
私自身改めてMATSUDAの魅力を感じさせてもらっています。
POP-UPはもちろん、GLASS FACTORYの各店の店頭にて是非お試しください!
色違いは只今、神戸店に入荷しております↓↓↓↓
それではスタッフ一同、心より皆様のご来店をお待ちしております。
【Staff profile】
神門 良平(Ryouhei Kamikado)
1989年生まれ
大阪在住
趣味:スポーツ(テニス、サッカー)/ 映画鑑賞 / 買い物 / etc
「今日の一言」
スタッフも魅了してしまう魅力的なアイテムたちと共に京都伊勢丹にてお待ちしております。
是非メガネとファッションのトータルコーディネートを楽しんでもらいたいです。