2019.04.21
tag:メガネ, サングラス, アイウェア, 眼鏡, 大阪, 神戸, 梅田, グラスファクトリー, osaka, GLASSFACTORY, 心斎橋, DITA, eyewear, glasses, sunglasses, 三宮, FAIR, トムブラウン, トムブラウンメガネ, event, THOMBROWNE, kobe, ディータ
グラスファクトリーのBLOGをいつもご覧頂き誠にありがとうございます。
男女問わずファッション好きの心を鷲掴みしている
「DITA」「THOM BROWNE」の2つのブランドのフェアを同時開催。
期間中だけの特別なラインナップをご用意してお待ちしております。
是非この機会に独特の世界観を見にいらして下さい。
「期間」
2019年5月1日~5月26日
「BREAK THE MOLDS(型にはまるな)」をコンセプトに幼いころから固い友情で結ばれたジェフ・ソリオとジョン・ジュニパーの2人により精巧かつ革新的なデザインのアイウエアを作ることを目指し1995年にロサンゼルスにてDITAを設立。
高い品質への飽くなき追求がDITAの商品を他にはない特別なものにしています。
最高の品質を追求した結果、行き着いたのは長い職人技の歴史を誇る国、日本でした。
自社工場では熟練した日本人の職人が一切の妥協を許さない最高の仕事をするべく日々励んでいます。
フレームの1つを製作するには320にもわたる細かな工程と、8ヶ月以上という月日を必要とします。
こうした職人たちは、昔ながらの手法と革新的な製造技術、テクノロジーを駆使し、高品質なメタルとアセテートの手間暇をかけ魂のこもった贅沢なアイウエアに仕上げていきます。
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ファッションモデルやクリエイティブ業界の特にエッジ―な人たちがプライベートで好んで使用していることでアメリカ全土から世界に瞬く間に広がり、世界中のファッショナブルな人々やクリエイティブなマインドを持つ人々を常に魅了。
ハリウッド等でもファンは多く、公式ウェブサイトでもキャメロン・ディアスやブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーや二コール・リッチーといった豪華な面々が好んで愛用しその顧客リストに名を連ねています。
デザイナーThom Brownが自身の名前を冠して作った「トムブラウン」
2001年にスタートしたアメリカのファッションブランドです。
2006年にCFDAファッションアワードの「メンズデザイナー・オブ・ザ・イヤー」を獲得した事から徐々に名が知られるようになりました。
アメリカのトラッドに拘り、アメリカの黄金時代と言える1950年代後半~1960年代前半時期のファッションスタイルにインスピレーションを受けたコレクションはクラシックでエレガントなのに、個性もバランス良く融合された洗練されたデザインになっています。
メガネの製造はハリウッドのアイウェアブランド「DITA(ディータ)」が手掛け見るからに高品質でラグジュアリーなメガネ、サングラスは全て日本製です。
メガネのテンプルエンドには星条旗を表すトリコロールカラーのチップがセットされています。
スーツの袖口、シューズ、カーディガンのボタン部分にも使用されておりトムブラウンのブランドのシンボルになっています。
着用フレーム:THOM BROWNE TBX912 C-GLD-SLV
STAFFコメント:
フロントの2ブリッジ部分の1つはワイヤーで構築されており、他のブランドでは見かけない独創的なアイデアとデザイン。また、アメリカ星条旗をトリコロールに落とし込んだチップを見ては前世が恐らくフランス人の私としては簡単にスルー出来るわけがありません(笑)
アメリカ発祥のトムブラウン、そしてアイビー・トラッドスタイルに自分なりの解釈で英国は「Savile Clifford(サヴィル・クリフォード)」の生地で誂えたダブルの紺ブレ、同じく英国のジョンスメドレー、フランスはエルメスのカレやパラブーツなどのアイテムを組み合わせ、ヨーロッパのエッセンスを注入しました。
着用フレーム:THOM BROWNE TBX911 C-BLK-GLD
STAFFコメント:
フロント部分は、トムブラウンのアイウェアで代表的なシャンパンゴールドとブラックのコンビネーション、さらにこのモデルは、40年代から50年代フランスで人気だったといわれるボストン型の一つである「クラウン パント」をラグジュアリーな雰囲気で再現しています。
メガネの丸い上の部分をスパッと切ったような一見無骨なデザインですが、細部の丸みが優しさを表現しています男性はもちろんですが、女性が掛けてもかわいく掛けらるのでオススメです。
独特のデザインで、掛けるだけで印象的な雰囲気のメガネを是非!!!
着用フレーム:THOM BROWNE TB-807C C-W12KGW ¥70,200(税込)
テーマは『紺ブレを活かしたメガネコーデ』
紺のブレザーにグレーパンツ、紺のクルーネックニット、そしてネッカチーフの着こなし。
そんな合わせに選んだのはTHOM BROWNE の「TB-807C」
トムブラウンの中でアイコンと化しているシリーズですが色をグレー×ゴールドにする事で他との違いを…
そして紺ブレの金ボタン、イエローのネッカチーフとも色合わせ。
定番になりがちな紺ブレStyleを格上げしてくれる1本になってくれます。
着用フレーム:DITA SYSTEM-ONE C-WGDW-SG ¥73,440(税込)
テーマは『都会的な雰囲気漂うジャケパンStyle』
グレーチェックジャケットにネイビーパンツ、ブラウン×ネイビーのストライプタイのカチッとした着こなし。
そんな合わせに選んだのはDITAの「SYSTEM-ONE」
2層のチタン使いが美しい軽量かつラグジュアリーなサングラス
クールで都会的な佇まいは洋服の雰囲気にもマッチします。
着用フレーム:THOM BROWNE TBX-911-45-01 C-BLK/GLD ¥66,960(税込)
テーマは「都会的なサファリStyle」
紺のサファリジャケットに紺のニットシャツ、そして濃紺のデニムスラックスの着こなし。
黄色のスカーフに合わせてゴールドが入ったメタルフレームの眼鏡。
着用フレーム:DITA KOHN47 C-MBK-BKI ¥64,800(税込)
テーマは「スーツStyleに少しアクセント」
グレーのストライプスーツに白のシャツ、そしてアクセントに赤のスカーフの着こなし。
正統派なグレーストライプスーツの雰囲気を壊さないかつ遊びが欲しかったので黒のDITAをチョイス。