2017.05.06
こんばんは、堀江店の岩本です。
本日発売のMEN’S EX6月号のP.120にて
GLASSFACTORY×丹羽雅彦のフレームが掲載されました。
皆さまもう読まれましたでしょうか?
ボストン特集と銘打ってあります。
最近よく耳にするこの「ボストン」ってどのような形のフレームなのでしょうか?
皆さまはご存知でしょうか?
BOSTONとは・・・
全体的に丸みが強く下に向かって緩やかな逆三角形ラインを描くのがボストンシェイプといわれています。
丸みがあるからソフトな印象を作ることが出来ます。
真ん丸な形のフレームよりも違和感が少なく掛けられることも、ボストンシェイプフレームの特徴ですね。
そして今回掲載されているのがこちらのフレーム。
福井県鯖江市の眼鏡職人の中でもクラシックフレームの権威的職人である丹羽雅彦氏とのWネームフレーム。
肉厚でボリュームのあるボストンシェイプです。
テンプル部分はシャープなチタン素材で横顔はスッキリとしたイメージです。
金属のノーズパッドは紫外線や酸化による金属の腐食・変色の心配も少なく、アレルギーの低減もしているグラスファクトリーオリジナルチタンパッドを採用しております。
テンプル部分メタルのゴールドカラーとの統一感を出し、
見た目の高級感に加えて日頃のお手入れもしやすくなりました。
今回の雑誌では男性モデル着用でしたが、このように女性に掛けて頂いても
より一層柔らかい雰囲気を印象付けられますので、女性の方も是非一度お試しください。
グラスファクトリー堀江店
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