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【梅田】 スポーツシーンに必要な機能を凝縮したGLASS FACTORYの新型スポーツ用フレームが新登場!!

2017.03.21

こんばんは、「走る 眼鏡屋ヒルトン梅田店の岡です。

 

今日は、GLASS FACTORY全店で3/26(日)まで開催中のスポーツフェアから、スポーツ用メガネのご紹介です。

 

その中でも、最近自分のランニング仲間の中でもちょくちょく耳にする事で、僕自身も同じ事を感じ始めた一人なのですが、普段掛けている近視用のメガネや度入りサングラスだと前方の景色は問題なく見えているのですが、ペースや距離、標高や累積標高などを表示してくれるGPSウォッチが見えにくい…、というお悩みです。

 

ランニング以外にも、ロードバイクに乗られる方のハンドル中央部の計器類の確認時や、ゴルフをする際のスコア表への記入時など、様々なスポーツシーンで同じようなお悩みの方もいるのではないでしょうか?

 

普段の生活の中では、新聞や仕事の資料に目を通す時、長時間スマホやタブレットを見る時などは、メガネを外した方が見やすいので、外して見ている…って方、多いんではないでしょうか?

 

でも、ランニング中は、そんなに頻繁にメガネを掛けたり外したりする事は出来ませんよね?

 

そんな時にオススメしたいのが、こちら

GF6033 C-TI/BL ¥38,880(税込)

GLASS FACTORYオリジナルの新作スポーツ用フレームです。

 

このメガネ、実はレンズ部分が跳ね上げ式になっているので、片手でワンタッチで、メガネを掛けた状態と、裸眼の状態を切り替える事が可能なんです。

 

メガネを掛けたままだとスッキリ見えないGPSウォッチが…

 

レンズを跳ね上げると…

随分見やすくなります。

 

これなら簡単に裸眼で時計を見る事が出来て、またすぐにメガネの状態に戻す事が出来ます。

しかも走りながらでも瞬時に切り替え可能なのが大きいですよね。

跳ね上げ部の蝶番は無段階になっており、好きな位置までの跳ね上げが可能です。

3つ目の写真のように少しだけ跳ね上げた状態にすれば、目線を下げれば、レンズ外に視線が行き、手元のGPSウォッチが視認でき、そのままの顔の角度で目線だけを上目遣いにすればレンズ内から度の入った状態で遠方も確認できるので、自分にあった跳ね上げ角度を予め確認しておくと、レース中などにスムース且つ正確に視覚情報を得る事が出来ます。

(*レンズ角度が適正ではないので、このままの状態での長時間の走行はオススメできません。手元の確認が出来たら速やかにもとのレンズ位置に戻してご使用下さい。)

 

レンズを調光レンズにしておけば、パフォーマンス中に刻々と変わる天候や日差しに対応して、レンズのカラー濃度が自動的に変わり、サングラスとして目を疲れからも守ってくれ、無駄なスタミナの消耗もおさえてくれます。

 

そしてスポーツ用に開発されたこの新作フレームは、超軽量チタンで作られており、軽さと強度、そして柔らかなフィット感が特徴です。

 

更にモダン(耳あて)にはズレないゴルフグリップとして定評のあるIOMICのアイオマックス素材で作られたIOMICモダンを標準装備しており、ランニングや自転車などの激しい上下の振動にも安定した掛け心地をキープしてくれます。

 

スポーツシーンに必要な機能を凝縮したGLASS FACTORYの新型スポーツ用フレームを、是非、この機会にご検討下さい。

(*3/26日までのスポーツフェア期間中は調光レンズと偏光レンズがお得なキャンペーン価格でお作り出来ます。是非、この機会をお見逃しなく!詳しくは各店スタッフまで気軽にお問い合わせ下さい。)