06遠近感や立体感がわかりにくい方

左右の眼から入る情報のズレが原因

物を取ろうとして間違えて倒してしまったり、ゴルフや野球、テニスなどのスポーツをした時、その遠近感や立体感、距離感などが分からずに空振りしたりすることありませんか?
人間の眼は片方の眼だけでも当然見ることはできますが、物を立体的に捉えるために両眼を上手に使って生活しています。その際に、左右の眼から入る情報がズレていると、立体感や遠近感もズレてしまいます。さらに脳がズレを無意識のうちに補正しようとして、無理に眼を動かす筋肉や脳に負担がかかり、結果的に眼精疲労や肩こり、頭痛など様々な症状につながります。

グラスファクトリーにできること

日常生活およびスポーツ時に立体感や遠近感が掴みづらく眼がすごく疲れる方は、グラスファクトリーの両眼視機能検査をお試しください。一般的な片方の眼を覆って実施する検査と異なり、左右の眼で捉えた像にアプローチをかける両眼視機能検査は、単純な視力だけでなく脳や目の周辺の筋肉への負荷なども可視化することができます。

両眼視機能検査によって得た視機能をもとに、お悩みの解決に最適なレンズをご提案いたします。最適なレンズのご提案は一般的なレンズの25倍の精度で レンズを精製することができるグラスファクトリーだからできることです。
今までとは全く違う立体感や遠近感を掴むことができる快適な視界をぜひお試しください。

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グラスファクトリーの
アプローチ