Binocular vision test & fitting(両眼視機能検査&フィッティング)

両眼視機能検査

従来の眼鏡店の測定方法は完全矯正で眼鏡を作ることは少なく、日中は視力が出ているが夜間はどうしても視力が出にくい状態になることがあります。
グラスファクトリーではヨーロッパの最先端医療の測定器でお測りする事により、夜間でも視力が落ちにくく、コントラスト感度の高い立体感・遠近感が判別しやすい完全矯正度数で眼鏡をお作りします。
又、クロスシリンダー法で検査することでオートレフ値だけでなく乱視のお度数・軸をより正確に測定し最高視力をお出しします。

この自覚的屈折検査と呼ばれる検査だけでは、解決できない眼のトラブルも測定します。
左右別々の眼から入った情報が脳で上手く一つに融合されているか?を調べるのが両眼視機能検査です。
私たちはモノを見る際、左右の眼の方向を1点に集中するという眼球運動を無意識に行っておりますが、左右の眼の眼球運動にズレがある方は眼から入った情報が脳で上手く1つに融合されない為、モノがダブって見えたり、遠近感や立体感のない見え方となり、眼精疲労(目の疲れ、疲れ目)、肩こり、頭痛の原因となることがあります。
両眼視の検査は特殊な偏光フィルターを使った眼位測定です。
ポラテストと呼ばれています。グラスファクトリーではグローバル基準のドイツ式MCH検査を行い、左右・上下の眼位のズレを検出し、プリズムレンズという特殊なレンズを使用して眼位矯正を行います。この検査で検出された眼位矯正を行うことにより、今までモノを見る時に余分に掛かっていた眼を動かす筋肉と脳の疲労を軽減することで、眼精疲労(目の疲れ・疲れ目)を抑え、肩こり、頭痛を改善できる可能性があります。
これにより、楽に近くのモノを見る事が出来たり、立体感や遠近感のある見え方をご提供致します。

フィッティング

グラスファクトリーでお作りする眼鏡は、精密なお度数だけではなく、フレームを実際に掛けて頂いた位置でのアイポイントを正確に最新のデジタル機器でお測りします。
一般的なメガネは、メガネの中央部分から均等に半分の位置でアイポイントや高さを設定しますが、人の顔は左右対称ではなく、又、右目と左目の高さが同じとは限りません。
国内の多くの眼鏡店ではアイポイントをフレームのダミーレンズにサインペンで印をするというアナログな方法で行われていますが、グラスファクトリーでは、i.Terminal 2という機器で撮影しデジタルでアイポイントの位置を決定します。

  • アイポイントアイポイント
  • 角膜頂点間距離角膜頂点間距離
  • 前傾角前傾角
  • そり角そり角

その際にフレームを実際に掛けて頂いた時の前傾角やそり角、角膜とレンズ面までの距離も正確にお測りします。
どんなに正確精密に測定した度数で眼鏡を製作してもこのアイポイントやフィッティングでレンズの角度がぴったりと合っていなければ、レンズの最高パフォーマンスは引き出されません。
このアイポイントを正確に計測することは大変重要で、高性能レンズほど正確精密に計測する必要があります。