グラスファクトリー

BRAND HISTORY

商品開発、20年の軌跡。

グラスファクトリーが20年以上変わらず、守り続けているコンセプトがあります。
「トータルコーディネートを完成させるアイウェア」 一つの眼鏡が、掛ける人によって、数々の表情を創り出します。

ビジネス用に買った、オーダーシューズに合う眼鏡を。
お気に入りのゴルフウェアと、色を合わせたサングラスを。
パーティーで、特別に買ったドレスに合わせるアイウェアを。

その時の表情、その時の気分をアピールする為のファッションアイテムを提供する事が、私たちグラスファクトリーの信念です。

1996年、グラスファクトリーの初ショップオープンと同時にスタートした、オリジナルの開発。初めて眼鏡にチャレンジする方でも掛けやすく、自然で尚且つ個性を引き立たせるデザインを作りたい思いから、この自社ブランドを立ち上げました。
スタンダードなフロントでありながら、レーザー加工で奇抜なカットを加えたコンビネーション。カジュアルダウンさせつつも、マーブリング生地で主張を加えた、スクエアタイプ。カーボネイトレンズを採用したツーポイントの、スタイリッシュなサングラスなど、当時の眼鏡業界にはない、「ファッション性」と「機能性」を兼ね備えたおしゃれなフレームを造り出します。

当時の雑誌記事

ブロウ(眉毛)タイプの最旬ビジネスフレームの開発

女性の眉毛がその時代のトレンドを語るように、フロントにブロウラインを加えることによって、知的さや印象を強めるという考え方から製作したブロウシリーズ。バネを使ったストレスフリーの「スプリング新機構」を採用。チタン・ジュラルミン製の金属のコンビネーションで現在も展開している、代表的なビジネスアイウェアです。

当時の雑誌記事

当時の雑誌記事

天然素材の眼鏡で、
ラグジュアリーシーンに少しのスパイスを。

「グラスファクトリー ナチュラルコレクション」の前身。バッファローホーンやウッド、べっこうや竹など、貴重なマテリアルを使い、優雅なシーンに遊びを加えたデザインをいち早く取り入れました。若いユーザーのトレンドに合わせ、カラフルなシリーズも登場。自然の素材をあえて染色することによって贅沢さを演出することに成功しました。また、ジャケットやパンツとのコーディネートに合わせられるよう、大人スタイルの提案も欠かせません。

より一層ファッションとしての
アイウェアの定番化を。

2009年には、メガネの国際総合展「IOFT」にて、アイウェア・オブ・ザ・イヤーを受賞したGF2237モデル。フロントサイドを削り込んだスタイリッシュなプラスチックフレームで、ラメコーティングを施した、極めてエキセントリックで機能美のあるデザインを生み出しました。
カジュアルながらもオーセンティックな装いに合わせられる、プラスチックのセルロイド眼鏡は、グラスファクトリー至上、最も進歩を遂げたシリーズであるといえます。海外の職人から得たプログレスな経験をいかし、流れゆくトレンドに合わせ今も進化し続けています。

GF2237モデル

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