ZEISS(カールツァイス)社の4つの世界最先端の測定機器が揃っているのは、グラスファクトリーだけです。
世界最先端の超精密な視力測定を皆さまにご提供する準備が整いました。
ドイツのCarl Zeiss(カールツァイス)社より、医療先進国と言われるヨーロッパの最先端医療の現場にも導入されている最新型フォロプター(自覚屈折測定器)であるVISUPHOR 500がグラスファクトリー神戸店とグラスファクトリーヒルトン梅田店に日本国内で初めて導入されました。
VISUPHOR 500の導入により、世界最先端の革新的視力測定のご提供が可能となりました。
GLASSFACTORYがご用意した視力測定空間ではZEISSのVISUPHOR 500を含めて、i.Profiler®plus 、i.Terminal2 、VISUSCREEN を連動させて、今までになかった新しい視力測定体験をして頂けます。
その他にもお客様(被験者)の目にも負担の少ないスピーディーな測定プログラムとグローバルスタンダードになりつつある、米国式21項目の予備的検査や眼位検査もスムーズに行うことが可能になりました。特別な眼位測定ドイツ式両眼視機能検査を含めて、”次世代の視覚矯正”と言われる世界最先端の超精密度数(ZEISS i.Scription®)によるメガネレンズの見え方も実際にご体験頂けます。
グラスファクトリーが実施する測定で最も重要な検査がドイツ式 ハーゼ理論に基づいた両眼視機能検査(MCH)です。
屈折異常の測定、通常のいわゆる視力測定の他に両眼の視力のバランスや遠近感、立体視をチェックし眼を動かす筋肉や脳での視機能のズレが無いかを測定し矯正します。
このMCHというドイツ式 ハーゼ理論に基づいた最先端の両眼視機能検査では、特殊フィルターの付いたドイツ製のOCULUS(オクルス)精密トライアルフレームで測定します。フレーム角度や左右別々の瞳孔間距離、眼とレンズの距離など細部にわたって調節することが出来、より正確に測定することが出来ます。
カメラや顕微鏡など医療機器レンズを含め、光学技術分野で世界最先端の技術を持つドイツのCarl Zeiss(カールツァイス)社。そのヨーロッパ最先端の眼鏡度数測定システムZEISS i.Scription®(アイスクリプションテクノロジー)を導入することにより、お客様の眼を精密に解析し、従来の眼鏡では補正することが出来ない0.01D(ディオプター)という100分の1人ひとりに合わせて最適化した、究極のカスタマイズレンズを製作します。
GLASSFACTORYでは「より明るく鮮明な視界」、「夜間視力の向上」、「よりクリアな視界」で最高級の視界をご提供するために、 ZEISS i.Scription®システムを導入し、ZEISSレンズの取扱を開始しました。
Carl Zeiss Visionのi.Scription® は装用者一人ひとりのプロフィール情報と計算に基づいてメガネを作る最先端テクノロジーで、全く新しい視力を提供します。
i.Profiler®システムは、今までの視力矯正では考えられなかった個人の目に関するデータを分析する全く新しい方法で、このデータに基いて最適なレンズi.Scription® レンズが作られます。i.Scription®最適化レンズを使い始めてまず驚かされるのは、夜間や薄暗い中で物がとても良く見えるようになることです。夜、光を放つ物を見るとき、目は放射とハレーションによる妨害を頻繁に受けます。 i.Scription® は夜の安全を守るために、これらの影響を大幅にカットし、夜間や薄暗い中での視力をアップします。
i.Profiler®plus は、波面収差解析、オートレフラクトメーター、トポグラフィー、そしてケラトメーターの4つの機能が1台に搭載されたコンパクトシステムです。ZEISSの超精密レンズi.Scription®テクノロジーと連動しており、i.Scription®レンズを製作するのに必要な高次元の超精密データを約30秒で取得します。
グラスファクトリーでお作りする眼鏡は、精密なお度数だけではなく、フレームを実際に掛けて頂いた位置でのアイポイントを正確に最新のデジタル機器でお測りします。
一般的なメガネは、メガネの中央部分から均等に半分の位置でアイポイントや高さを設定しますが、人の顔は左右対称ではなく、又、右目と左目の高さが同じとは限りません。
国内の多くの眼鏡店ではアイポイントをフレームのダミーレンズにサインペンで印をするというアナログな方法で行われていますが、グラスファクトリーでは、i.Terminal 2という機器で撮影しデジタルでアイポイントの位置を決定します。
その際にフレームを実際に掛けて頂いた時の前傾角やそり角、角膜とレンズ面までの距離も正確にお測りします。
どんなに正確精密に測定した度数で眼鏡を製作してもこのアイポイントやフィッティングでレンズの角度がぴったりと合っていなければ、レンズの最高パフォーマンスは引き出されません。
このアイポイントを正確に計測することは大変重要で、高性能レンズほど正確精密に計測する必要があります。