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【梅田店】遠近両用や中近両用レンズに必要なフレームのサイズ感について

2022.12.14

こんにちは

いつもグラスファクトリーのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回の書き手は

グラスファクトリー梅田店の安川(Twitterはこちら)です

みなさんは累進メガネをお持ちですか?累進レンズとは遠近両用や中近両用といったメガネレンズの事です。

最近は遠近両用だけでなく、室内用やデジタル生活をサポートするメガネも出てきています。

デジタル機器が浸透するにつれて年齢関係なく累進メガネを使うのが当たり前になってきました。

今では20代前半の方でも累進レンズを使わないと日常生活に支障をきたす方もいらっしゃるほど今の時代にとって累進レンズはスタンダードになっています。

今まで使ってこなかった方もこれからメガネを購入する際、勧められることがあると思います。

 

そこで今回は累進メガネを作る際に適したフレームサイズのお話をしていきます。

累進メガネに適したフレームの上下幅

メガネを新調する際、新しいフレームを選ぶ方もいればお気に入りのフレームを持参する方もいますよね。

しかし、欲しいメガネやお気に入りのメガネが必ずしも累進メガネに適しているとは限りません。

実は累進メガネを作る場合はレンズの上下幅(天地幅)が重要なんです!

遠近両用メガネ・・・30㎜以上、推奨32㎜以上

製作は30㎜以上あれば可能ですが、初めて遠近を使う方には32㎜以上をオススメしています。

遠用部と近用部が近いと、急激な度数変化により
慣れるまでに時間がかかったり視界に気持ち悪さを感じるからです。

また、累進メガネには両端に構造上必ず出来るぼやけたエリアが存在します。

上下幅が狭かったり遠用部と近用部の度数差が開いていると、そのエリアがより中央に浸食してくるため結果的に中間部分の視界が狭くなります

では、上下幅が広いフレームなら遠くも近くも見えて中間部分も見やすいんじゃないの?と思うかもしれません。

しかし中間部分を広くとると、近用部分はさらにレンズ下方へ移動し、それに伴いもっと視線を落とす必要があります。

メガネは顔に掛け固定される物なので、視線の移動に合わせて一緒に動いてはくれません。

視線移動だけで補えないと、無理に首を上げて見ようとしてしまう為、首こり肩こりの原因にもなります。

掛けていて見えにくい・疲れるメガネが出来上がってしまうんです。

 

遠近両用メガネと聞けば万能なイメージがあるかも知れませんがあくまで遠用&近用のメガネであって”遠くから近くまで快適に見れるメガネ”ではありません。

1本のメガネでは全ての距離をまかなえないので中間距離の視界をクリアにしようと思うと使い分けが大事になってきます。

中近両用(室内用)メガネ・・・32㎜以上、推奨35㎜以上

構造は遠近と同じ累進メガネなので、中近にも側方にぼやけたエリアが存在します。

しかし、見たい距離が中距離である以上このぼやけたエリアが視界を妨げないようにする必要があります。

その為、遠近より少し広い幅を提案しております。

上下幅を少し広めにとることで、遠用部から近用部までの度数差が緩やかになり、左右に存在するぼやけたエリアも少なくなるため、見え方に不快感を感じにくいだけでなく視界も広く感じます。

近くを見ているとき実はかなり目の筋肉を使っていて、遠くを見ているとき(無調節時)に比べて非常に疲れやすくなっています。

デジタル機器を使う頻度が増えた時代において室内でも外出時と同じメガネを使用していると確実に目を酷使します。

室内で過ごす時間が増えた方は是非一度ご検討ください。

いかがでしたでしょうか?

お気に入りのメガネや欲しいメガネを使いたいのは当然ですが、目の事を考えて適切なフレームを選ぶのも大事なんです。

昔とは違い、デジタル機器が浸透し、必然的に目を酷使する時代です。目が痛い・疲れる等の症状に悩んでいる方は、今の累進メガネが用途に合っていないか累進メガネを必要としている方かも知れません。

そんな方は一度今使っているメガネを見直してみてはいかかでしょうか?

グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で

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安川 丈