【ヒルトン梅田店】目の酷使が気になる方へ

2021.01.06

こんにちは。

ヒルトン梅田店の工藤です。

 

目の酷使が気になる方へ

コロナウイルスをきっかけに、徐々に本格化してきた在宅ワーク・テレワーク。
一日中デジタル機器と向き合うことで、普段以上に目に疲れを感じている人も多いのではないでしょうか。

PCなど近くの距離を見るとき、目の筋肉はピントを合わせようと緊張した状態になります。
これが長時間続けると眼精疲労を引き起こすきっかけとなります。
一日の大半を占める仕事だからこそ、目に過剰な負荷をかけないよう気をつけなければなりません。

そこでグラスファクトリーから、デジタル時代と向き合う20代~30代の方々にオススメしたいレンズがあります。

デジタル時代の目の疲れを軽減する Carl Zeiss の『デジタルレンズ』

今までにない在宅ワークによる目の疲れ、長時間の慣れない作業が原因だと思っていませんか?
もちろん慣れ不慣れもありますが、近くを見るときに目が疲れるのは毛様体筋(ピント調節筋)の疲れが原因なのです。

一般的に目が悪いと表現される「近視」は、近くのモノははっきりと見える一方、遠くのモノはぼやけて見える症状です。
多くの人が使っている近視矯正レンズは遠くが見えるように度数設定をする場合が多いのですが、実は近くを見るときは逆に目に負担をかけてしまいます。

しかし、ZEISSのデジタルレンズであればレンズがピント調節をアシストすることで初めての方でもより快適にデジタルライフをお過ごし頂けます。

近くを見るときの目の毛様体筋のはたらきをレンズがアシストすることで、筋肉がリラックスした状態で
PC作業に向き合うことが可能になります。
もちろん遠くは近視矯正レンズと同じようにはっきり見える為、かけ替えなしでビジネスの幅広いシーンに対応することができます。

 

今までお使いの眼鏡で疲れを感じる方は、これからの快適なビジネス・デジタルライフに備え新たに検討してみてはいかがですか?

 

 


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

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(両眼視機能検査)を実施いたしております。

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