災害時はなぜコンタクトでは無くメガネを使用するのか?

2020.12.04

こんにちは。
いつもグラスファクトリーのBLOGを見ていただきありがとうございます。

今回お話ししたいのが、災害時におけるメガネとコンタクトの扱い方です。
食料や緊急用品を用意している方は多いと思いますが、生活に一番身近な自分の視界を守る「メガネ」を意外と入れている人は少ないんです。

 

メガネ/コンタクト使用者が防災グッズに必ず入れておくもの

□ 予備のメガネ
□ メガネレンズのデータ(処方箋)控え
□ コンタクトレンズのケア用品?

 

なぜ予備のメガネが防災グッズに必要なのか

同じ視力でも違う人から借りた眼鏡だと全然見え方が違ったりしますよね。メガネは、一人一人の視力に合わせて作られている為もし不意に壊れてしまうと換えが効かないんです。

もし、予備のメガネや複数のメガネを持っている方は、必ず非常時に持ち出す防災グッズの中にメガネを入れておきましょう。コンタクトを普段しようされている方は尚更入れるのを推奨します。理由は後ほど。

 

メガネレンズのデータ(処方箋)控えの必要性

非常用のメガネが無い場合でも、度数を記載した控えがもらえるお店はあります。
その場合は防災バックに保管するようにしましょう。

 

丈夫なプラスチックレンズがおすすめ

メガネレンズにはガラスレンズとプラスチックレンズがありますが、プラスチックレンズはガラスレンズに比べて割れにくく、もし割れた時も粉々に破片が飛び散りにくく、安全です。もしガラスレンズのメガネのみを所有されている方は、プラスチックレンズのメガネを作っておくことをお勧めします。

 

防災バックに入れる前にメガネを点検しておきましょう

非常用だからといって長い間メンテナンスせずにいるといざ使い始めたらすぐに壊れてしまった!、といったことを避ける為、一度眼鏡点でネジが緩んでいないかを眼鏡屋さんで見てもらうといいでしょう。

メガネケースは最近は布製や小さく畳めるものが流行していますが、ハードケースに入れるのが良いでしょう。

 

避難先でコンタクトを使用する際の注意点

日本コンタクトレンズ学会では、東日本大震災の被災地の方に、衛生面を考えてできるだけメガネに切り替る、コンタクトレンズの装用は水道水が使用可能となり、安定した医薬品の供給がされ、眼科医への受診が可能な状況が揃うまでは中止するよう呼びかけています。

コンタクトを使用することによる不意の事故や病気の可能性はゼロではありません。
普段の生活範囲では無く、大人数が行き交う避難場所であれば尚更です。
避難先でコンタクトを使用する際は出来るだけメガネに移行する、もしくは使用しても前後の手洗いはするなど取り扱いに充分注意してください。

その他詳しくは下記のリンクに詳しく記述されています。

是非参考にして見てくださいね。

 

参考文献
内閣府防災情報のページ
日本眼鏡関連団体競技会
日本コンタクトレンズ学会

 

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