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【ヒルトン梅田店】夜間の運転中に見えにくさを感じる人にオススメのレンズ

2020.09.29

こんにちは。

ヒルトン梅田店の工藤です。

 

これまでコロナ禍で多くの人が外出を踏みとどまっていましたが
先日の4連休は久しぶりに多くの人たちが外出し、渋滞した道路も多かったようですね。

誰もが利用する公共の乗り物は避け、車で移動という人も多いと思います。

今回は運転時におすすめのレンズをご紹介させていただきます。

 

運転時に特に見えにくさを感じるのが夜間の運転ではないでしょうか。

理由の一つは対向車のライトが眩しくて運転しにくいという事が挙げられます。

夜間の運転時の対向車のライトが眩しい理由とは?

夜間の走行は前照灯を上向き(ハイビーム)にすることにより遠くから歩行者を発見しやすく事故防止にもつながるので、特に暗い道路での使用が義務づけられているそうですが…

対向車と行き違う時などはどうしても眩しいですよね。

これはヘッドライトにLEDが使われているからなのです。

LEDは短波長といって眼に刺激的な強い波長を出しますので、ハロゲンランプに比べ数段眩しく感じてしまいます。

また、短波長であるために道路に舞う塵や埃、雨なども乱反射させます。
夜間の運転は以前より過酷な状況になっているのです。

そんな問題を解決・改善するのが

【ZEISS】DriveSafe Lens(ドライブセーフレンズ)

常用レンズをかけていながら、安心して快適に車の運転をしたいと思う人々のニーズに対応するために特別に設計されたレンズです。

 

悪天候や暗がり、ぎらつき(対向車のヘッドライト、外灯の光、濡れた道路の乱反射など)、そして様々な対象物に素早く焦点を合わせることは、多くのドライバーの目に負担をかけています。

DriveSafe Lensは、車の運転のために最適化されたレンズです。
このレンズは、夜間や悪天候でもクリアな視界を提供し、乱反射から目を守り、そして様々な対象物に、素早く焦点を合わせなくてはならない運転をサポートします。
最高に安全な常用メガネとしてもご使用いただけます。

天候が不安定な梅雨のシーズンにも最適ですね。

お客様の生活スタイルに合わせて眼鏡レンズをお選び頂く事が
お客様自身の生活をより快適にして頂ける事に繋がります!

 

是非,店舗までご相談下さい。

 


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

来店フォームでのご予約

お電話、メールでのご予約

『GLASS FACTORY ヒルトン梅田店』
電話番号:06-4796-7266
メールアドレス:gfumeda@glassfactory.co.jp

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Staff profile
工藤(くどう)

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。