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【堀江店】長時間のネットショッピングで気をつけておきたいこととは?

2020.07.17

こんにちは

グラスファクトリー堀江店の森です。

 

コロナウィルス感染者数が日々増加傾向にあります。改めて今までの生活スタイルとは変わる事を意識して、感染予防の徹底と広げない努力をしながらも毎日を快適に過ごすことが大切ですね。

ちょうど今セールシーズンです。

いつもなら色々なお店をハシゴして目当てのモノや、さらに掘り出しモノを探し回って、疲れたらお茶をして、また気になるお店に行って…

というショッピングスタイルは、特に女性は好きな人が多いのではないでしょうか?

 

でも今はハシゴは控えたいところですね。

となるとやはりネットショッピング

最近は自宅にいながらも、商品をじっくり見たり、ウィンドーショッピングができるリモートショッピングも話題になっているそうです。

楽しくて、ついつい何時間もスマホやパソコンを見てしまう可能性も…

 

長時間のネットショッピングで気をつけておきたいこととは?

 

VDT症候群

 

VDT症候群とは?

VDTはVisual Display Terminalの略で、パソコン、スマートフォン、テレビのディスプレイ画面のことです。
それらを長時間見ることによって、目が眼精疲労になり、身体さらに心にも支障をきたしてしまうという、まさに現代のライフスタイルから生まれた病気です。

詳しくはこちらをご覧下さい。

 

VDT症候群を予防するためには?

私たちの眼の負担を軽減できるよう、視環境を整えることが大切です。

まずはブルーライトカットコーティングを

ドライアイ眼精疲労予防にもなるブルーライトカットコーティング

ZEISSのコーティングは必要以上のブルーライトを効率的にカットし、大量のブルーライトに晒されても快適な視界を楽しむことができます。

ZIESS】ブルーライトカットコーティング

 

適切な度数と作業距離の合ったメガネを使って快適な環境を維持する

ことも大切です。

 

【ZIESS】のレンズからこちらもご紹介させていただきます。

【ZIESS】オフィスレンズ

室内のあらゆる作業において、自然でリラックスした視界をご提供できるレンズです。

 

 

 

ネットショッピングの合間にふとテレビをつけたり、お茶を入れにキッチンへ移動したり…

室内でも様々な行動をする中、私たちの眼もその距離に合わせて行動しています。

オフィスレンズは室内のあらゆる作業距離に合わせて使うことができます。

 

最近はGOtoキャンペーンなど外出を促す動きも出ておりますが、今一度必要以上の外出も見直す時ではないかと思います。

室内でも快適に楽しくお過ごしいただけるよう様々なレンズの種類も出ておりますので、お気軽にご相談ください。

お客様の生活スタイルに合わせて眼鏡レンズをお選び頂く事が
お客様自身の生活をより快適にして頂ける事に繋がると思います。

 


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

国内でも数少ないドイツ式両眼視機能検査で今までにない最高級の視界を

ZEISSオーダーメイドレンズが出来るまで(来店からの流れ)

【コロナウィルス関連】

【オフィシャル】≪アフターコロナの世界≫GLASS FACTORYが進むべき道


Staff profile
森 友恵(Tomoe Mori)

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。

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