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【ヒルトン梅田店】アメリカを代表する眼鏡メーカー「アメリカンオプティカル」をご紹介

2019.12.07

こんにちは。

ヒルトン梅田店の藤園です。

本日はアメリカを代表する眼鏡メーカー「アメリカンオプティカル」をご紹介

「アメリカンオプティカル」誕生の歴史

American Optical(=AO)は、マサチューセッツ州サウスブリッジに1833年に設立された、眼鏡メーカー。
現存する世界最古の企業です。

メガネ産業の起こりは、アメリカではなくヨーロッパでした。
ですからアメリカではメガネのフレームやレンズをヨーロッパ(フランス、ドイツ、イングランドなど)から輸入していました。
メタルフレームが主流で、他の金属製品と同様に現地のジュエリー職人による手作りが中心でした。

当時のフレームは品質と技術がともなわず今のように快適なものではなかったようです。
ですからオーダーしたとしても、満足を得るものは望めませんでした。

そうした粗悪な輸入メガネを見て、「私ならもっと良いものが作れるのに」そうつぶやいた若者がいました。
宝石の貿易の仕事をしていたウィリアム・ピッチャーです。
そうした小さな思いがAmerican Optical(=AO)社の誕生につながりました。

「アメリカンオプティカル」アイウェア


PREMIUM-001 C-SS ¥120,000+tax

メタルパーツがすべて純銀です。
美しい彫金が施され、シルバーならではの深い光沢を備えています。
多くの方に似合う形でありながら知的な印象を。
リーディンググラスとしても使い勝手が良さそうなフレームです。

「アメリカンオプティカル」を使ったコーディネート

黒のジャケットに黒タートル、グレーストライプスラックス。
シルバーならではの光沢が高級感を、眼鏡のフロント(前部分)の形が知的さを演出してくれます。

いかがでしたでしょうか?
気になられた方はヒルトン梅田店までお待ちしております。


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

ZEISSオーダーメイドレンズが出来るまで(来店からの流れ)


Staff Profile
藤園 沙恵(Hujisono Sae)

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査(両眼視機能検査)を実施いたしております。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。

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