【堀江店】眼鏡を使った刺し色コーディネート

2019.11.25

こんにちは。


グラスファクトリー堀江店の上島です。

最近ではアイウェアという言葉が定着するほどに洋服のコーディネートに欠かせない眼鏡。
自分に合う洋服があるように、自分に合う眼鏡がある。
お客様のライフスタイルにそしてそれに合う洋服に合う眼鏡を!

ファッション誌においても多用される”刺し色コーディネート“
うまく取り入れれば着こなしに効果的にアクセントを加えることができるます。
今回は”差し色“に注目し、その効果的な眼鏡を使った差し色コーデのコツから、具体的な着こなしを紹介していきたいと思います。

今回刺し色にする色は『パープル』

「PICK UP ITEM」


GLASS FACTORY C-102 C-4 ¥30,000+tax

クラシックテイストにアレンジを加えてデザインされた、GLASSFACTORYのコンビネーションフレームはアセテートのフロントパーツを、後ろからチタニウム素材のバックリムで支える立体的な構造で仕上げています。

力強い印象のブリッヂからテンプルにかけてのチタニウムパーツの立体感と手作業で磨き上げた、艶感のある国産の色柄鮮やかなアセテートパーツは、カジュアルになりすぎない洗練された表情を作り出します。
ノーズパッドも装用感を重視したこだわりのチタニウム素材となっております。

「GLASS FACTORY C-102 C-4」を使ったSTAFFコーディネート

眼鏡はドレッシーに見える様にフレームが大きすぎないモノをチョイス。
色はダークトーンだと面白くないので、ニットの色に合わせてパープルに。
形はクラシックでありながら色で遊び心をプラスしました。

まだまだ眼鏡をコーディネートするという文化が成熟していない日本で
コーディネートした時の高揚感、楽しさ
ライフスタイルの中の、仕事、休日、等
1つ1つのシーンを豊かにしてくれるアイテム「眼鏡」の良さをお伝えできればと思います。

気になられた方はGLASSFACTORY堀江店までお越しください。


グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

ZEISSオーダーメイドレンズが出来るまで(来店からの流れ)


Staff Profile
上島 英智(Hidetomo Parisien Uejima)

商品ブランディング ならびにInstagram運営担当

1977年1月7日生まれ(42歳)/A型

奈良県出身/大阪市在住

座右の銘、好きな言葉:「Qui se ressemble s’assemble」(類は友を呼ぶ) / 外見は1番外側の中身

趣味:音楽(主にJazz & House) 映画鑑賞 / 買い物 / ワイン&食べること / 海外旅行 etc

 

【私のこだわり】
眼鏡と洋服とフランスをこよなく愛し、毎シーズンごとのトレンドを意識しながら、フレンチ&海外生活で培った「グローバルな視点と日本人らしさ」をベースに自分と由縁のある場所や人、ブランドの時代背景をも融合させたMIXスタイルが得意。その他、この業界に入ったきっかけなど、スタッフインタビューはこちら

【最後にひと言】
眼鏡業界歴20年の知識と経験はもちろん、お客様の個性・ライフワークをしっかりとお伺いさせて頂き、従来の「眼鏡店」の固定概念にとらわれない「眼鏡と洋服のトータルコーディネート」スタイリング提案ならぜひ私にお任せ下さい。