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【ヒルトン梅田店】色々なところで相談したが解決しなかったモノが2つに見える”複視”お困りのお客様の実例

2019.11.25

こんにちは。


ヒルトン梅田店 Vision Expert(ヴィジョンエキスパート)SS級認定眼鏡士 佐野です。

Vision Expert(ヴィジョンエキスパート)とは?

まずJOA(日本眼鏡技術者協会)から、「適切な視力測定」「レンズ選び」「フレーム調整」
などの知識や技術を審査認定された『SS級認定眼鏡士』であり
そしてグラスファクトリーでは、世界最先端の視力測定、両眼視機能検査を行う為
世界最高峰の精度を持つCarl Zeiss(カールツァイス)社の精密検査機器を導入しているんですが
私は視力測定のスペシャリストとして社外の講習受講や社内への指導を担当しています。

今回ご相談いただきましたのは、60代のこちらの女性のお客様、
三重県からお調べ頂きご来店頂きました。

『問診・カウンセリング』

まずは、お話をお伺いしていると
・両眼ともに白内障の手術をしており、明視距離を30㎝に設定している。
・白内障術後に”片眼ずつで遠方と近方を分けてみる”モノビジョン”のコンタクトをしていた。

・白内障術後の不同視の時から”モノが2重や2つに見える”複視”があった。
・眼科や眼鏡店で”2つ見える”複視である事を伝え、色々メガネを作ったが2つに見えたまま。
・色々相談した眼科や眼鏡店の中で、見るモノの距離によって右目、左目の片眼ずつで見る
 ”モノビジョン”の眼鏡を遠距離用と近距離用の2本作ったが、結局”複視”で2つ見える。

という症状で、
「誰に言ってもこの2つ見えているのが治らず、分かっていただけず、
すごく困っているんです。」

との凄く困っているというご相談をお受けしました。

お話をお伺いした時点で、かなり困っていらっしゃる部分は理解できましたので、
早速、最新の視力測定とドイツ式の両眼視機能検査(MCH)で検査をさせて頂きました。

『視力測定』

白内障術後の眼内レンズを装着している状態ですので、眼の調節力が無い為
外出用の遠近両用と、室内でテレビやお手元を広く見ていただける中近タイプのレンズ
でお測りさせて頂きました。

白内障術後の眼内レンズをご使用になられていることで、元々の左右のお度数が
大きく違う”不同視”ではなくなっておりましたが、やはり両眼視が出来ておらず、
2つに見える”複視”の状態が大きく出ておりましたので、ドイツ式両眼視機能検査(MCH)
で右目、左目それぞれでズレて見ている画像を1つに合わせるためにプリズムメガネの
検査をさせて頂きました。

そうすると左右・上下共に眼位異常の斜位がありました。
左右の斜位に関しては眼の奥にある眼筋で2つに分離する画像をある程度は1つにまとめる事も
出来るのですが、人間の眼は左右交互に上下に動かす事が出来ないため、上下の斜位があると
どうにも1つに画像がまとめる事が出来ず、”複視”という物が2つに見える現象が起きやすくなります。

その事をご説明させて頂き、外出用の遠近両用と室内用の中近両用の2種類をお作りさせて頂きました。

『お客様の声』

先日、お渡しから1カ月が経過し見え方の慣れ具合をお伺いいたしました。
「今まで色々なところで相談したが改善しなかった2つ見える事が無くなって、
すごく助かりました!!」

「1つに見えるようになって本当に嬉しく思っています!!」
と大変嬉しいお言葉を頂きました。

「他にもこういう風な状況でお困りの方がいらっしゃると思いますので・・・」と、
ブログでご紹介させていただく事にも、快く了承を頂きました。有難うございます。

また、この方の様に色々なところで相談したが駄目だったという方も是非一度ご相談ください。
下記の視力測定のご予約をお受付いたしております。

グラスファクトリーの視力測定では『ドイツ式世界最先端の両眼視機能検査』で
「快適で楽に見え負担が少ない」メガネを作る為に測定には約1時間のお時間を頂戴しております。
下記のバナーから来店予約頂けますとお待たせする事なくスムーズにご案内することが出来ます。

ZEISSオーダーメイドレンズが出来るまで(来店からの流れ)

 


RYOSUKE SANO【UMEDA STORE MANAGER・SS級認定眼鏡士】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
17年のキャリアを積んでいます。両眼視機能検査視力測定予約
お受付しております。視力測定ご予約フォームはコチラ
※測定はご予約優先で約1時間の測定時間となります。