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【堀江店】職場でも快適な視界をお楽しみください「ZEISS オフィスレンズ」

2019.08.24

こんにちは。

グラスファクトリー堀江店の田中です。

本日も「ZEISSレンズ」についてご紹介させて頂こうかと思います。

『卓越した快適性をご体験ください「ZEISS 単焦点レンズ」』

【堀江店】卓越した快適性をご体験ください「ZEISS 単焦点レンズ」

 

『あらゆる距離で快適な視界を楽しんで頂く「ZEISS 遠近両用レンズ」』

【堀江店】あらゆる距離で快適な視界を楽しんで頂く『ZEISS 遠近両用レンズ』

職場でも快適な視界をお楽しみください「ZEISS オフィスレンズ」

ZEISS Office Lensは、オフィスやコンピューターでの作業時でも、目が疲れにくく、楽に作業ができるよう特別に設計されています。
このレンズは、目が疲れずに集中して仕事ができるよう、サポートしてくれます。

デジタル機器が身近になり、液晶画面を長時間見るという事も当たり前になってまいりました。
お仕事やネット、スマートフォンでのゲームなどなど近くの距離を見る機会が多いですよね。

私自身も良くあることなのですが、長時間のスマートフォンを触っていて首が疲れる事がよくあります。
仕事でパソコン、プライベートでスマホを触っているのでこの生活の流れはなかなか変える事ができません。

そんな経験されている方はとても多いと思います。

では手元用レンズを掛ければ楽になるでしょうか?

手元用(いわゆる老眼鏡)は手元の部分にしか焦点は合いません。

では遠近両用レンズでは?

広い範囲での視野が確保できますが、目線に入る遠用部分、手元の部分に関しては綺麗に見える幅が狭くなってしまっているので歪みが視界に入り、長時間のPC使用は疲れやすくあまりPCに向きません。

そこでおすすめなのが室内用レンズ!

キレイに見える範囲が広く、手元からモニターの距離もすっきりと見えます!

1日の大半をモニター画面の前で過ごしていると、首や背中、肩が痛くなることがあります。
これは不適切なメガネをかけていることが原因の一つだと考えられます。
読書用レンズや遠近両用レンズは、一日の大半をモニター画面の前で働く人にとって最適なレンズではありません。

こんなときには、パソコン作業や仕事のために最適にデザインされた『ZEISS Office Lens』がおススメです。

視界をデジタルに対応させる。現代社会での生活に最適なメガネレンズ

このレンズは、自然な姿勢を保ちながら、近くから中間距離までを見ることができ、モニター画面への視線を妨げることなく広い視野を提供します。特別なニーズにマッチさせることも可能です。

最長明視域(M.I.D)技術を駆使したZEISSのオフィス向けレンズ

ZEISSのM.I.D.(最長明視域)テクノロジーについて

人々の個人的なニーズに対応するためにZEISSはM.I.D.テクノロジーを開発しました。
これにより、読書用メガネから室内用レンズまで、個人に合わせてオーダーメイドされたクリアでリラックスした視界を提供します。

ZEISS Office Lensは、3種類の最長明視域(M.I.D.)の中からお選びいただけます。

  • Bookタイプ - 最長明視域100cmまでの読書距離でクリアな視界を提供するOffice Lens。
  • Nearタイプ - 最長明視域200cmまでの近くの距離のために最適化されたOffice Lens。
  • Roomタイプ - 最長明視域400cmまでの室内距離のために最適化されたOffice Lens。

ZEISS Office Lens Individualでは、一人ひとりの異なるニーズに合わせて、最長明視域を100~400cmの範囲で1cm単位で細かくご指定いただけます。
視界は、着用者自身の読書距離から着用者の個人的なM.I.Dまでの範囲でカスタマイズすることができます。
これにより、近・中距離の範囲においてさらに快適に見えるようになります。
※近・中距離を見る際の視野を最適化するには、必要なだけ遠く、可能な限り近いM.I.D.を選択します。

仕事上、目が必要としている視界とは?
あなたの職場環境はどんなものでしょうか?

仕事によって、目は多種多様の負担を強いられます。一般的に、大きく以下の三種類の職場環境に分かれます。

①お客様との接触が多い室内の職場

小売りや製造現場での仕事のように、多くの人に顔を合わせて話をする必要があるほか
繰り返し席を外したり、立ち上がったりしながら、パソコン作業もこなすという職場。
この場合理想的なレンズ設計は、読書距離から最大4メートルまでの距離の範囲で自然な視界を得られるものです。

➁パソコン作業がメインの職場

プログラマー、ジャーナリストや電話相談センターのスタッフなど
キーボードとモニターの間で焦点を切り替える事が主となります。
その場合の理想的なレンズ設計は、読書距離から最大2メートルまでの範囲でクリアで自然な視界が得られるものです。

③書類を読むことの多い職場

建築家、編集者や税理士のように書類や資料を読むことの多い職場です。
この様な方のOfficeレンズで最も重要な要素は、読書距離が最大1メートル域とたっぷりとってある事です。
近用範囲をこの様に広くとってあれば、最大40~50センチの範囲だけを最適化している通常の読書メガネに比べ
装用者は読むことを快適に感じます。

日頃のPC作業を楽にしたい!
快適なデジタルライフを過ごしたい方は是非ご相談くださいね。

・ZEISSのクリアレンズ全製品が紫外線完全カットに。


眼鏡を架け替えるのは過去の話『ZEISSの調光レンズ』

世界的に人気のラグジュアリーブランドの眼鏡を知っていますか?


 

Staff profile
田中 翔太(たなか しょうた)

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。

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