• TOP>
  • スタッフブログ>
  • 【神戸店】Re: 関西屈指のラグジュアリーな空間で行う両眼視機能検査と世界最先端の視力測定。あなたに合った”本当のメガネ”をお作り致します。

【神戸店】Re: 関西屈指のラグジュアリーな空間で行う両眼視機能検査と世界最先端の視力測定。あなたに合った”本当のメガネ”をお作り致します。

2019.07.02

こんにちは!
グラスファクトリー Fashion Special Adviserの上島英智です。

 

只今、グラスファクトリー全店で 「ZEISS Drive Safe Lens キャンペーン」 開催中です↓↓↓↓

 

そして日頃よりグラスファクトリーでは、ライフスタイルに合わせてコーディネートするファッションの部分と、そのライフスタイルに合わせて「より快適でクリアな視界をご提供する」という眼鏡本来の医療の部分の両立を目指し、様々な眼の見え方にお悩みを持つお客様のご相談を受け、より良く見え、眼の見え方を楽に改善するために医療先進国のヨーロッパで最先端の医療機器として導入されているZEISS社の測定機器とレンズの導入を行いより明るくはっきりと見え、夜間視力が向上する世界最先端の視力測定を行っています。

 

世界最先端のドイツ式両眼視機能検査で斜位、眼位矯正をするプリズムメガネで”本当のメガネ”をお作りします。

 

日本国内のメガネ店でもこの斜位矯正・プリズムメガネの測定ができるところは限られており、グラスファクトリーでは、医療先進国ドイツCARL ZEISS社の4つの世界最先端測定器を日本国内で唯一で全て揃え最先端の両眼視機能検査「MCH」で斜位矯正するプリズムメガネをお作り致します。

 

両眼視機能検査とは?

一般的に眼鏡店では、片眼ずつお度数を測り、最後に両眼のバランスを確認し、装用テストを行い眼鏡度数決定します。
ですが、この測定だけでは見つけ出せない眼のトラブルがあります。

私たちはモノを見る際、左右の眼を1点に集中する眼球運動を無意識に行っています。
左右の眼の視線にズレがある場合は眼から入った情報が脳で上手く1つに融像されない為モノがダブって見えたり、遠近感や立体感の無い見え方となり眼精疲労(目の疲れ・疲れ眼)肩こり、頭痛の一因となることがあります。

左右の眼で見た情報を脳で正確に認識できているか。
人は情報の約80%を眼からの情報で取り入れ、脳で認識して“脳で見ている”のです。

 

左右別々の眼から入った情報が脳で1つに融合されているか?を調べるのが『両眼視機能検査』です。

グラスファクトリーでは、片眼ずつの完全矯正のお度数測定後に眼位のズレがあるかを確認するカバーテストを行い、両眼視の検査を行います。

 

両眼視の検査は、特殊な偏光フィルターを使った視力測定です。
一般的にポラテストと呼ばれているものです。

写真のような視標を使い、左右・上下の眼位のズレ検出し、プリズムレンズという特殊なレンズを使用して眼位矯正を行います。
それをする事により、今までモノを見るのに、余分に掛かっていた負担を軽減することで眼精疲労を抑え、その眼精疲労から来る肩こり・頭痛を改善できる可能性があります。

 

このグラスファクトリーが行う、MCHと呼ばれる検査方法では、立体視のテストも行い遠近感、立体感のある見え方を提供できます。

 

従来のメガネ店の視力測定では、左右それぞれの視力に合わせて度数を調整する(右視力1.0左視力1.0)のみの測定です。

ですがこの測定だけでは視力は「ハッキリ良く見えている」メガネですが見えるけど「疲れる」、疲れてくると「2重に見える」や「すごく肩や首が凝る」「頭痛がする」が原因が分からないなどの症状の改善が出来ないメガネとなり快適なメガネとは言えません。

 

日本初導入となるヨーロッパの最先端医療の測定機器を使用し『ドイツ式ハーゼ理論に基づいた世界最先端の両眼視機能検査』で左右・上下の眼位(視線)のズレを測定し特殊なプリズムレンズで眼位矯正を行うことにより
今までモノを見る時に余分に掛かっていた眼を動かす筋肉と脳の疲労を軽減することで眼精疲労(目の疲れ・疲れ眼)、肩こり・首こり、頭痛を改善する「快適で楽に見え負担が少ない」メガネをお作り致します。


・ハーゼ理論とは?

1951 オプトメトリスト
1953~1980ベルリンSFOF講師
偏光を使い視覚イメージを分離させる両眼視機能検査を開発
現在では、ハーゼ理論による両眼視機能検査(MCH)として知られている

ハーゼ教授(ベルリン眼鏡光学専門学校)によって確立された検査理論。
【完全矯正理論】

  • 一部融像除去眼位
  • 自覚的な視機能異常の改善が前提
  • ポラテストで得られた値で完全補正すべきであるという理論。
  • 斜位があると融像のため、継続的な負担が外眼筋にかかり、この状態が続くと、両眼視の際、網膜像の認識能力が低下する。
    そのため立体視の延滞、距離感の誤認、視機能低下を引き起こす。
  • 斜位は進行するものであり、その進行をくい止めるにはプリズム完全矯正が必要という考え方。

 

・最先端医療の測定器とは?
「i.profiler®plus

 

i.Terminal2

 

「眼がすごく疲れる!!」、「肩こりがひどい!!」
「頭痛がひどく、病院に行ってみたけれど、原因が分からず痛み止めなどで紛らわしている!」等思い当たる節のある方は、ご相談いただき、是非一度『両眼視機能検査』をお試し下さい。

「両眼視機能異常で起こる症状」
・原因不明の頭痛、片頭痛   ・眼精疲労(目の疲れ)
・首の痛さや肩こり      ・目に圧迫感がある、眼の奥が痛い
・メガネをかけていても疲れる ・よく躓く、コケる
・距離感がわかりにくい    ・乗り物酔いする
・常に首や体が傾いている   ・ドライアイ

上記のような症状をお感じの方は、斜位があったり視力の近視や遠視、乱視、老眼で異常があるにもかかわらず放っておき、ビジョンケアが出来ていない方もいらっしゃいます。

このような症状をお感じの方は、是非、視力測定のご予約を頂きご相談ください。

『視力測定のご予約はこちらから』

 

GLASS FACTORY神戸店の2階は…

『Carl ZEISSの最先端機器を揃えた世界最先端の視力測定を可能にする視力測定スペース』

 

光学・レンズ技術において”世界最先端”の技術を持つドイツCarl Zeiss(カールツァイス)社の測定機器を4台とも全て取り揃え、今までに体験したことのない革新的な視力測定を可能にする最新の測定スペースをご用意致しました。

※この4台の最新機器が揃うのは日本国内ではグラスファトリーのみです。

さらには、その4台が機能的に連動するように設計された測定テーブルも日本初導入、また医療先進国ヨーロッパで見直され、グローバルスタンダードとなりつつある5m視力測定を実現する広いスペースも確保しました。
これにより、ラグジュアリーで快適に最新の視力測定がご体験いただけるようになりました!!

 

スタッフは、“次世代の視覚矯正”と言われるZEISSの講習を受け、講習完了した認定証受けておりますのでどうぞ安心してお任せください。

 

 

 

☟ 見え方にお悩みのお客様はこちらからご相談・測定予約も承れます ☟

 

皆さまのご来店心よりお待ちしております。

最後まで読んで頂きありがとうございます。


それではまた、アビャントー!

 


Staff Profile
上島 英智(Hidetomo Parisien Uejima)

GLASS FACTORY Fashion Special Adviser ならびにInstagram運営担当

1977年1月7日生まれ(42歳)/A型

奈良県出身/大阪市在住

座右の銘、好きな言葉:「Qui se ressemble s’assemble」(類は友を呼ぶ) / 外見は1番外側の中身

趣味:音楽(主にJazz & House) 映画鑑賞 / 買い物 / ワイン&食べること / 海外旅行 etc

 

【私のこだわり】
眼鏡と洋服とフランスをこよなく愛し、毎シーズンごとのトレンドを意識しながら、フレンチ&海外生活で培った「グローバルな視点と日本人らしさ」をベースに自分と由縁のある場所や人、ブランドの時代背景をも融合させたMIXスタイルが得意。その他、この業界に入ったきっかけなど、スタッフインタビューはこちら

【最後にひと言】
眼鏡業界歴20年の知識と経験はもちろん、お客様の個性・ライフワークをしっかりとお伺いさせて頂き、従来の「眼鏡店」の固定概念にとらわれない「眼鏡と洋服のトータルコーディネート」スタイリング提案ならぜひ私にお任せ下さい。