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【堀江店】夜間運転・ヘッドライトの眩しさにストレスを感じているお客様の症例

2019.05.13

こんにちは。

グラスファクトリー堀江店の田中です。

今回ご紹介させて頂くお客様は、お仕事の夜間の時間帯の運転が多く
対向車からのヘッドライトによる眩しさからの頭痛

また日中では手元の細かい作業などもあるため
すでにお持ちのメガネフレームの度数では手元の焦点が合わず不便をしている。とのご相談を頂きました。

I.profilerで目の状態を確認させて頂くと昼の時間はさほど大きな影響はないものの、ご本人も不満を感じられている通り夜間での眼の状態に関しては不正乱視が目に影響を及ぼしているようでした。

見え方の質を向上させ、夜間にも鮮明に見えるZEISS i.Scription®で0.01単位の超精密度数で眼鏡度数を最適化
したお度数で決定させて頂きました。

 

写真の様に自覚度数の見え方のままでは、光点(光の点)が広がって見えてしまっていたものが

I.scription処方で最適化しレンズにそのお度数を反映させることで、
特に右目の見え方の光の広がりを抑えているのがわかると思います。

更に運転時の雨の日などの悪天候、夕暮れや夜の見え方をクリアにし、
対向車のヘッドライトの眩しさを抑えてくれるZEISS DriveSafe Lens(ドライブセーフレンズ)。

・詳しい『ZEISS DriveSafe Lens』については下記のBLOGをご覧下さい☟

【ヒルトン梅田店】ZEISS DriveSafe Lens~より安全でリラックスしたドライブのために~

お仕事・ご趣味のドライブも兼ねてお車に乗られることが多いのでオススメするレンズとして最適でした。

その後、状況を尋ねると夜間・日中の状況・使い勝手などお尋ねすると

「疲れにくいし夜間の運転の眩しさはかなり楽になった!仕事の後の疲れた状態で運転してもストレスを感じたりすることが今は無い」
とお返事を頂きました。

長時間の細かい作業。そこからの夜間運転という状況は多くの方に該当するのではないでしょうか。
不満を感じていなくともそれが「当たり前」になってしまっている方も
少なからずいらっしゃるとは思いますので、気になることがあれば是非ご相談ください。

・詳しいドイツ式ハーゼ理論に基づいた世界最先端の『両眼視機能検査』について下記のBLOGをご覧下さい☟

【ヒルトン梅田店】両眼視機能検査ってどんな検査なの?


 

Staff profile
田中 翔太(たなか しょうた)

グラスファクトリーでは、グローバル基準のドイツ式MCH検査
(両眼視機能検査)を実施いたしております。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。
グラスファクトリー各店で、MCH(両眼視機能検査)のご予約をお受付いたしております。
※MCH(両眼視機能検査)の測定には約1時間のお時間が掛かりますので、ご予約優先となりますので予めご了承くださいませ。