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【神戸店】「頭痛の原因は視力矯正!?メガネと肩こりの関係とは?」整骨院の院長ブログでご紹介頂きました。

2018.07.14

こんにちは。
グラスファクトリー神戸店の佐野です。

いつもは症例として、見え方でお困りの方のご相談をご紹介することが多いのですが、
今日ご紹介のこちらの男性は、特に見え方では困ってはおられなかったのですが、
「今までは安いメガネ屋さんでしか作った事が無く、ちょっと良いメガネが欲しくなって
色んなお店を廻ってはいましたがしっくりくるものが無くて・・・。」とご来店でした。

まずは、お仕事で使うメガネなのかどうかの確認などをさせて頂くと、
お仕事は整骨院をされているとの事。
整骨院で施術の際にはうつむく事も多いので、ズレにくいのが良いとの事。
テンプルというメガネのツルの部分が今や高級時計等でも話題の「軽くて、強くて、腐食しない」
先端機能材料「カーボン」が採用され耳に掛けるモダンがラバー樹脂で汗をかいてもズレにくいフレームを
オススメさせさせて頂きました。

次に、眼のお度数のお話をさせて頂き、グラスファクトリーでは世界最先端の測定機器を導入しており、
精密なお度数でお測り出来ることと、その矯正視力で体のバランスが
崩れてしまう事があったり、眼を動かしている筋肉も右眼と左眼が均等なバランスとは限らない事などを
お話させて頂きました。
整骨院のお仕事柄、眼の視力や眼の動きで姿勢保持の微調整が行われていること、
そのバランスが崩れると身体のバランスが崩れ、頭痛や慢性的な肩こり、眼精疲労や複視、
めまいなど様々な症状の原因となる事はご存知で、その大切さはご自身の施術時に患者様との話の中で
よくされるとの事。

今回、少し良いメガネを買おうと思ってのご来店でしたがお話をしているうちに視力測定に
かなりのご興味を持っていただけ、測定をさせていただきました。

実際の眼を見させていただいた時の昼間と夜の眼の状態によって夜の視力が落ちやすい眼を
されていることや、通常の眼鏡店では出来ない、超精密度数でのレンズ度数でお作りする事で
夜の見え方が改善出来る事。


両方の眼で捉えている像にズレがないないかどうか、眼を動かす筋肉に必要以上に余分な力が
掛からずにモノを見る事が出来ているかどうかと言うドイツ式 最先端の両眼視機能検査を行い
測定させて頂きました。

業種は異なりますが、頭痛や肩こり等お客様の体のバランスにまでつながつながる
眼の見え方、矯正視力の大切さの部分にすごく理解を頂け、ご自身のブログでも
凄く丁寧にご紹介頂けました。

是非、こちらの月が丘整骨院の多田院長のブログもご覧ください。

下記より、視力測定のご予約をお受付いたしております。是非、視力測定コンテンツをご覧ください。


RYOSUKE SANO
【KOBE STORE MANAGER】
【profile】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
16年のキャリアを積んでいます。

両眼視機能検査視力測定予約をお受付しております。
視力測定ご予約フォームはコチラ
※測定はご予約優先で約1時間の測定時間となります。