• TOP>
  • スタッフブログ>
  • 【神戸店】距離感や立体視も見やすい度付きスポーツグラスがオススメです。

【神戸店】距離感や立体視も見やすい度付きスポーツグラスがオススメです。

2018.03.10

こんにちは。
グラスファクトリー神戸店の佐野です。

本日から全店でスタートしました「2018 SPORTS FAIR」
3/10~3/25の期間店頭ではスポーツや、アウトドアなど、アクティブユーザーに向けて
スポーツ仕様のフレームや機能レンズを多数取り揃えております。

まだまだ記憶にも新しい平昌オリンピックでもトップアスリートが保護用サングラス、アイウェアとしてや、
度数入り(度付き)のスポーツグラスとしても着用が多く見られたスポーツアイウェア。

フレームはもちろん、レンズの進化も著しく昔に比べると度付きのスポーツグラス
トップアスリートが着用している事も増えてきました。

中でも平昌オリンピックで金メダルを獲得した、小平奈緒選手も度付きスポーツグラスを使用する選手の一人ですね。
写真で見る限り近視系の度数が入っていますよね。

かなりの速度の出るスピードスケート種目では風の影響で涙が出たりすると視界に影響があると思われますが、
その風を遮るだけなら度なしのゴーグルとして掛けると風の影響は防げるのですが、度入りのスポーツグラスに
することで、スポーツやアウトドアでの視界に欠かせない遠近感、距離感、立体視なども補正が出来るという
点で度入りスポーツサングラスを着用しているのではないか?と思っています。

「スポーツをする時はコンタクトレンズでする」という方も多いのですが、単純にコンタクトが出来にくい眼の状態だったり、
乱視が強い場合などはコンタクトではどうしても鮮明な視界が得れない事があります。

更には、人の眼は左右の眼から入った情報を脳で一つにまとめて見る事で、その距離感や遠近感、立体視を
行っているので、「人は脳で見ている」と言っても過言では無いのですが、左右の眼から入ってくる情報にズレがあると
正確な距離感や遠近感、立体視が判断出来なくなります。
これをコンタクトレンズで矯正することは出来ず、度付きのメガネが唯一この両眼視機能を補正することが
出来るからということも考えられます。

グラスファクトリーではこのスポーツに欠かせない遠近感や距離感、立体視が出来るように矯正する両眼視機能を
最新のドイツ式両眼視機能検査でお測りさせて頂きますので、スポーツやアウトドアでの距離感の判断や立体感が
分かりにくいなとお感じの方は是非下記の視力測定コンテンツより測定のご予約をお願い致します。

最新のドイツ式両眼視機能検査でお測りした度付きスポーツグラスとして最適なフレームが揃う
「2018 SPORTS FAIR」では、期間限定で新たなスポーツグラスブランドも展開いたしております。

「DEPRO DESIGN(デプロデザイン)」
MADE IN JAPANの最先端テクノロジーと最新素材を融合させた革新的ブランドです。
レンズとフレームに段差のないシームレスデザインに先端素材樹脂とチタンのコンビネーションが生み出す
フィット感と快適性です。

強度数や遠近両用、プリズムレンズ、ZEISSのカスタムオーダーの超精密度数など
幅広いレンズに対応するスポーツグラスです。
・「強度数でスポーツグラスを作りたいけど、製作範囲外で作れないと言われた」
・「遠近両用でスポーツグラスを作りたいけど、レンズが作れなかった」
・「スポーツ用でカーブが強すぎて見え方が合わなかった」
・「限られたカスタムオーダーの精密度数で作ったメガネと同じ度数でスポーツグラスを作りたい」
等を実現できるスポーツグラスです。

3/10~3/25の期間限定ですが店頭で実際に掛けて見て、ご購入頂けるのはグラスファクトリーのとなりますので、
是非、この「2018 SPORTS FAIR」にご来店くださいね。

下記より、視力測定のご予約をお受付いたしております。是非、視力測定コンテンツをご覧ください。


RYOSUKE SANO
【KOBE STORE MANAGER】
【profile】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
16年のキャリアを積んでいます。

両眼視機能検査視力測定予約をお受付しております。
視力測定ご予約フォームはコチラ
※測定はご予約優先で約1時間の測定時間となります。