【STAFF 上島】日本が世界に誇るファッショニスタのご紹介

2018.01.09

ボナネ、明けましておめでとうございます!

今年の目標は、お客様との出逢い・仕事共々

ワンチャンスを大切に

⚫オンリーワンな販売員を目指し

ワンダフルな1年にすること

(戌年なだけに…)

どーも『堀江のパリジャン』ことG-MAN(じーまん)です。

 

さてファッションが好きな方はご存知かもしれませんが本日(9日)より1月12日までイタリアのフィレンツェで見本市Pitti Uomoが開催されています。

そういったタイムリーな話題から今回は以前の神戸店Blog「インスタグラムで注目のお二人にオリジナルボスリントンメガネをご紹介頂きました。」でも登場頂いてますが、先日ピッティに向けて出発しました私の20年来の旧友、BEAMES F(ビームス エフ)のディレクターである西口 修平氏に少しフォーカスを当ててみたいと思います。

西口氏に普段よりご愛用頂いておりますGLASS FACTORYのオリジナルフレーム(GFP-101)のデザインは属にボストンと言われる柔らかな雰囲気の出る丸めのレンズシェイプとキリッとした表情のでるスクエアなウェリントンタイプの中間に位置しています。

巷ではこういった形、2つの言葉を組み合わせて「ボスリントン」という造語まで登場しました。そう!まさにおいしいとこ取りの眼鏡なんです!!!!

そして流行に左右されにくく、そのシンプルでクラシカルな佇まいは、上の写真のようにカジュアル~ビジネススタイルまで掛ける場面を選びません。

また写真からはなかなか伝わらないのですがテンプルには独自の板バネを採用しており装用される方の顔型に応じてフレキシブルに稼働、ストレスフリーの快適な掛け心地をお約束します。ぜひ一度店頭で実物を手に取ってご覧下さい。

GLASS FACTORY P-101 C-3

 

 

 

【追記】BEAMS Fのクリエイティブディレクター 中村達也さまのトレンド解説動画「中村ノート」でも弊社の眼鏡を着用頂いてます。

非常に分かりやすく、ツボを押さえた内容構成ですのでファッションに興味のある方はぜひご覧下さい。

 

 

下は昨年末に再会し、ファッション談義に花が咲いた時の写真。


【The Intouchables】
It was an awesome day this year on the last day. You are my best friend ever!!! Thanks a lot @shuhei_nishiguchi

 

それではイタリア出張頑張って下さい!そしてPitti Uomoではどんな着こなしを披露してくれるのでしょうか…

2018年も彼のスタイリングから目が離せません!

次回、「(続)日本が世界に誇るファッショニスタのご紹介 」につづく。

 

 

『眼鏡と洋服のトータルコーディネート』を提案しつづけてグラスファクトリーはおかげさまで昨年で21周年を迎えることができました。
これもひとえに皆さまの支えあってのこと、本当にありがとうございます。

22年目のシーズンもぜひ私達に眼鏡・サングラスを通じて皆様のライフワークを彩るお手伝いをさせて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた、アビャントー!

 

 

Staff Profile
上島 英智(Hidetomo Parisien Uejima)

商品ブランディング ならびにInstagram運営担当

1977年1月7日生まれ(40歳)/A型

奈良県出身/大阪市在住

座右の銘、好きな言葉:「Qui se ressemble s’assemble」(類は友を呼ぶ) / 外見は1番外側の中身

趣味:音楽(主にJazz & House) 映画鑑賞 / 買い物 / ワイン&食べること / 海外旅行 etc

【私のこだわり】

眼鏡と洋服とフランスをこよなく愛し、毎シーズンごとのトレンドを意識しながら、フレンチ&海外生活で培った「グローバルな視点と日本人らしさ」をベースに自分と由縁のある場所や人、ブランドの時代背景をも融合させたMIXスタイルが得意。その他、この業界に入ったきっかけなど、スタッフインタビューはこちら

【最後にひと言】

眼鏡業界歴20年の知識と経験はもちろん、お客様の個性・ライフワークをしっかりとお伺いさせて頂き、従来の「眼鏡店」の固定概念にとらわれない「眼鏡と洋服のトータルコーディネート」スタイリング提案ならぜひ私にお任せ下さい。