グラスファクトリー紹介企画 Part.1|佐野 亮介

佐野 亮介
Optician

自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、改善した経験を活かし 様々なお客様の眼の悩みにご対応し16年のキャリアを積んでいます。

佐野亮介 個人BLOG

個人BLOG開設にあたり、グラスファクトリーで働くSTAFFについてより知っていただくための企画、まずは神戸店の佐野店長についてです。

今までの経歴

乾:よろしくお願いします。

佐野:お願いします。

乾:今回、グラスファクトリーで働くSTAFFについての紹介企画という事で早速インタビューしていきたいと思います。

佐野:何か緊張しますね(笑)1発目ですし。

乾:はじめ大事ですしね(笑)早速なんですけど簡単な経歴からいいですか?

佐野:職歴はグラスファクトリーのみで。一筋15年になるかな。

乾:そうなんですね。その前は何をしてたんですか?学校とかは?

佐野:元々グラフィックデザインの専門学校に行ってて。

乾:グラフィックデザインですか?眼鏡学校じゃないんですね!

佐野:そうなんですよ。

乾:グラフィックデザインの学校から何故眼鏡業界に入ろうと思ったんですか?

佐野:まず専門学校時代に通ってた服屋さんがあって、所謂セレクトSHOPの。今では当たり前にあるんやけど、服屋さんの中に眼鏡を置いていて。

乾:SHOP IN SHOPみたいな業態でって感じですか?最近は多いですけど15年前はほとんどないですよね?

佐野:そう!それが凄く新しくて、で店員さんもお洒落やったからホントによく通ってた。その頃から漠然とではあるけどお洒落な眼鏡屋さんもいいなかなって選択肢の中に入っていて。

乾:入社する前からグラスファクトリーは知ってたんですか?

佐野:元々、雑誌のMeetsとかカジカジで出てたからよく見てて、本格的に就職ってなった時にスグ出てきたんですよ。
もう15年前の話ですけどね(笑)

コーディネートの拘り

乾:次はGLASS FACTORYのコンセプトでもある眼鏡と洋服のコーディネートについてです。
学生時代の服装はどんな格好してたんですか?

佐野:高校生の時はHIP HOP。ダンスもやってたから当時流行ってたブラックミュージックの影響受けてそんな恰好してたな~。

乾:今の佐野さんの着こなしからは想像できないですね(笑)
今のスタイルになったきっかけってあるんですか?

佐野:さっきの眼鏡業界に入るきっかけになった服屋さんに行き始めてからかな。
そこで初めて本格的なブランドというか所謂、王道と言われるような商品に出会って。
ニットだったらジョンスメドレーなんかの専業ブランドに。

乾:大学生からそんな感じなんですね。でも大学生が着るにはかなり値段がしますよね?

佐野:そう。だから色んなバイトをして、そのお金をほぼ全て洋服代につぎ込んでた(笑)

乾:洋服好きあるあるですね。そしたらその当時から比較的スタイル自体は変わってないんですね。

佐野:そうやね。服の合わせ方の違いとかは少しずつ違うけど、選ぶアイテムとかはブレずにって感じかな。

乾:今眼鏡と洋服のコーディネートで気を付けてることって何ですか?

佐野:自分の中で気を付けてるのはバランスと色合わせかな。
自分の好み的に派手目な色味の眼鏡、服を使うことが多いんやけどその色だけが目立ちすぎないように馴染むようにコーディネートしますね。

乾:具体的にはどんなやり方なんですか?

佐野:例えば紺に赤のチェックのジャケットの赤を拾って、赤の眼鏡もしくは赤のソックスを履くとか。
派手な色が好きな分、ある意味悪目立ちしないように心がけてる(笑)

ライフスタイル

乾:15年、眼鏡業界で働いて今の日本に足りない部分って何ですか?

佐野:1番は着用シーンに合っていない眼鏡を掛けてる人が多いって事。
例えばビジネス用の眼鏡を休日にも掛けてる人とか。

乾:あ~、眼鏡は1本を全てのシーンで使ってる人がほとんどですもんね。

佐野:ライフスタイルに合わせて、洋服に合わせて、その人のキャラクターに合わせて掛け替えるほうがお洒落だし、機能的にももちろんいいんですよ。

乾:確かに洋服なんかはシーンによって変えるのに眼鏡でそれをしてるのはあんまり見かけないですね。

佐野:そうなんですよ。ただ昔に比べて関心が高くなってるのは間違いないと思いますよ。

乾:実際、そんな要望が多いってことですか?

佐野:多くなってますね。ま~今と昔では眼の使い方自体変わってるんで。

乾:何が違うんですか?

佐野:デジタル機器の発達が大きいですね。
今や使わないで生活する方が難しいくらいですし、ただその分眼を酷使している状態ですよね。
使用環境も全然違いますし。
分かりやすい例でいうと大きさですね。パソコンや携帯の大きさが全然違いますよね。

乾:確かにパソコンも大きかったし、携帯なんか今見ると笑えるくらいですよね(笑)

佐野:確かに。でも大きさが違うと見る距離が変わるんですよ。
これ程生活における眼の使い方が変わってるのに、眼鏡が同じでいい訳ないんですよね。
でこれからもっと目の疲れ、眼精疲労、肩こり、頭痛なんかが増えてくるのは予想できますね。

乾:それを受けてちょっとずつ意識が高くなってるって事ですかね?

佐野:それを感じられてご相談いただく事が多いですね。
実際、TVでも眼についての特集も増えてますし、ただそれでもまだまだ日本の目に対する認識は高いとは言えないんですね。

乾:それは何故なんですか?

佐野:ファッションアイテムとしての眼鏡が広く認知された事によって、ある意味雑貨みたいに扱う場が増えたんですね。
それが悪いっていう訳ではなくて、色んな選択肢があってその中から選ぶんであればいいと思うんですけど知らない、選択肢がない状態で選ぶっていうのが今の日本の現状なんですよ。
だからこそ私たちの様な眼鏡屋が発信を続けて、選択肢を増やす事の意味ってあると思うんです。
この部分って話せばかなり長くなるんで今回はやめときましょうか?

乾:気になられた方はグラスファクトリーHP内にある『グラスファクトリーの視力測定 』をご覧になってください!
これで最後になります、これからグラスファクトリーが目指す所ってどこですか?

佐野:「ライフスタイルに合わせてアイウェアをコーディネートする」というコンセプトで20年提案し続けてきた中で
よりそこを突き詰めていくとそのシーンに合わせた見え方に行き着くんですよ。
ライフスタイルに合わせた眼鏡のコーディネートに合わせた眼の見え方の充実をテーマに日々努力していければと思います。

乾:最後までありがとうございました。眼の見え方などをより詳しく知りたい方は下記の『GLASS FACTORYの視力測定』をご覧ください。