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【ヒルトン梅田店】強度数で乱視も強く、夜の光のにじみやぼやけの影響が大きい眼の方の処方実例です

2019.04.12

こんにちは。

ヒルトン梅田店 Vision Expert(ヴィジョンエキスパート)
SS級認定眼鏡士 佐野です。

先日、ご紹介でご来店いただきました方の実例をご紹介いたします。

まずは、問診からお伺いすると仕事はパソコンなのですが、休日にロードバイク
をされたり、夜の運転では
・雨の日や夕方に動くものが見えにくく
・対向車のヘッドライトが眩しく
・視線を移動させる際派が焦点が合いにくく
感じておられました。

早速眼の状態を見させていただくと、近視のお度数の強さもありますが
乱視が両目とも強く、更には、昼間の眼の状態と夜の眼の状態の
角膜の不正乱視の状態が大きく変わる事で、夜や暗いところでは
極端に見え方が悪くなる眼の状態をされていました。

こちらが昼間の眼の状態です。

そしてこちらが夜の眼の状態。

凄く強い角膜の不正乱視が見られます。
メガネでこの不正乱視を完全に矯正する事は出来ませんが、
その影響を少なくするZEISSの”次世代の視覚矯正”と言われる
世界最先端のお度数で眼鏡をお作りする事で今までの眼鏡では出来なかった
夜の光のハレーションを軽減する事が出来、今までよりも数段見えやすくなります。

今までの眼鏡(右)とZEISSの世界最先端度数(左)の夜の光のハレーションの違いがコチラ。

そして、これが今回眼の状態を見させていただきお測りさせて頂いた度数での
ZEISSの世界最先端度数i.Scription®(左)での夜の光のハレーションを抑えた見え方です。

元々の眼鏡に比べるとZEISS i.Scription®で最適化する前の状態でもかなり不正乱視は抑えられておりますが、
かなり夜の眼の状態で不正乱視が多くみられましたので、完全補正は出来ませんが、
今まで掛けて頂いておりました眼鏡の夜の見え方と今回のZEISS i.Scription®では
明らかに光のハレーションが抑えられているのが分かります。

更に、ロードバイクや車の運転時の動くものに対する焦点の合いにくさや
眼の疲れ、眼精疲労、肩こりなどがある事から斜位も見受けられましたので、
世界最先端のドイツ式両眼視機能検査(MCH)でプリズムの測定をさせて頂きました。

すると、上下・左右共に斜位があり、今まではご自身の眼を動かしている筋肉に
必要以上に余分な力を加えて眼が物をとらえているということをお伝えしました。
ですので、その必要以上に物を見るのに使っている筋肉が疲労し過ぎてしまうと
鮮明な映像が捉えれなかったり、動くものへの焦点のあいにくさを感じる部分に繋がって
しまうので、両眼視機能検査でお測りしたプリズムメガネで製作させていただく事を
お伝えし制作させて頂きました。

お渡し時には、以前までの眼鏡よりも”だいぶ見える”との事でしたが、
やはり、「慣れるのには少し時間が掛かりそうです」との事でしたので、
2週間程度のお時間を頂き、見え方の慣れ具合に関してお伺いしてみようと思います。

視力測定のご予約はこちらから。

RYOSUKE SANO【UMEDA STORE MANAGER・SS級認定眼鏡士】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
17年のキャリアを積んでいます。両眼視機能検査視力測定予約
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※測定はご予約優先で約1時間の測定時間となります。