【梅田店】日本が誇るラグジュアリーアイウェアの至宝

2018.05.29

こんばんは、ヒルトン梅田店の岡です。

今夜は、体格も顔も小さな僕でもジャストサイズで掛けれるラグジュアリーサングラスのご紹介


MATSUDA  M3061  C-AG-S  ¥118,800‐(税込)

 

ハードなイメージを更に硬派なものにするチタン素材の風防や・・・

 

 

ブリッジやテンプルに施された彫金

 

約40年前に発表された最初のコレクションの時から「美術品のような繊細な彫刻模様」「誰にも真似できないパーツの複雑さ」と目の肥えた欧米のユーザーに絶賛されたその世界観は、MATSUDAの確固たるブランドアイデンティティーとして今も脈々と引き継がれており、トレンドや一過性のリバイバルブームとは全く無縁の「ラグジュアリーアイウェア」としての圧倒的な存在感を放ちます。

 

1860年代ごろに登場したと言われる巻つるテンプル。元々は乗馬の時にずれないようにするための、いわば「スポーツ用メガネの元祖」的な由来とも言われていますが、テンプルエンドに飾られたMATSUDAオリジナルのエンドピースが、アンティーク感あふれる雰囲気で、装飾品としてのラグジュアリー感も醸し出します。

 

それぞれのデザイン、パーツに一切妥協を許さないMATSUDAのもの造りの拘りは、日本の技術力でしか成しえないと言われており、美術品のような繊細な印象とハードボイルドなイメージという一見相反するものがが一体となったような独特な世界観を一本のメガネに閉じ込めており、MATSUDAならではの1本です。

私のように背が小さな方でもバランスよく掛けれるサイズ感で、シンプルなコーディネートにさりげなく合わせるのがおススメです。

そしてそのMATSUDA
6月22日より、ヒルトン梅田店では「MATSUDA EYEWEAR FAIR」を開催いたします。期間中は約100本ものMATSUDA EYEWEAR を一堂にご覧いただける年に1度の特別な機会になります。
是非、この機会にご来店くださいませ。

 

 

 

 

Staff profile

岡 誠司(Seiji Oka)

 

 

 

 

 

グラスファクトリー一筋15年で、全店舗の勤務を経験し2012年よりヒルトン梅田店に勤務
プライベートで続けているランニングの経験を活かして、アスリートランナーのサングラスのサポートや、一般ランナーのランニング時における、より快適な見え方と安定した掛け心地のメガネ・サングラス作りのお手伝いをさせて頂いております。その他にも、普段のお客様のライフスタイルとTPOに合わせた眼鏡のスタイル提案と使用シーンに合わせた視力検査とレンズ提案で、ファッションと快適な眼鏡のレンズも含めたトータルコーディネートをご提案致します。