【オンライン】アイウェアの形による印象の違い

2018.05.17

こんばんは、オンライン担当の大森です。

段々と夏が近づいてきていますね。

 

本日ご紹介するのはべっ甲柄のアイウェア!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真っ黒よりもお顔が明るく・軽く写り、柄物なのに様々なファッションに合わせやすくかけやすいのです。

 

しかし今回は様々な形をご用意いたしましたので、雰囲気の違いを見てもらいたいと思います。

 

まずは写真一番上のGLASS FACTORY P-101 C-2

こちらはボストンとウェリントンのいいところを融合したボスリントンという形です。

お顔になじみやすいウェリントンにボストンの丸みが加えられることによって

丸い感じの眼鏡がほしいけどしっくりこない・・・

という方にピッタリな形です!!!!!

GLASS FACTORY P-101 C-2

 

 

続いては、写真真ん中の

GLASS FACTORY P-102 C-2

こちらはスクエアという形で、ビジネススタイルにはまずこの形!!

知的で、しゅっとした印象になります。

(しゅっとする。とは大阪弁なのですね・・・スタイリッシュ等の意味だと思います)

フレームデザイン以外の装飾部分を最小限にしてて、板バネを入れることにより長時間かけていてもストレスにならないモデルです。

GLASS FACTORY P-102 C-2

 

最後は一番下の

GLASS FACTORY C-103 C-3

こちらはクラシックテイストのボストン型です。

丸い逆三角形型で昔、アメリカのボストンで流行ったフレームの形のためボストンと呼ばれはじめたらしいです。

タウンユースで、知的で柔らかなイメージなフレームです。

ブリッジのメタルパーツと、スタッズをイメージさせる飾りの丸鋲がポイントです。

GLASS FACTORY C-103 C-3

 

形によって、こんなにイメージが変わって楽しいですよね。

お顔の中心で使用して、印象大きな部分を担う眼鏡なのでいろいろ欲しくなってしまいますよね。

今回はGLASS FACTORYオリジナルの中からピックアップしましたが、同じ形でも、ブランドや種類によってサイズ感が変わったり、かけた雰囲気が変わったりと楽しいので、是非眼鏡コレクターになりましょう!!!!!

 

モデルになってくれたのは、田中店スタッフ堀ぇ・・・・ではなく

堀江店スタッフ田中さんです。