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【神戸店】パイロットの方の昼、夜両方のハレーションを抑えるメガネの実例です。

2018.05.06

こんにちは。
グラスファクトリー神戸店の佐野です。

パイロットの方の昼、夜両方のハレーションを抑えるメガネの実例です。

先日、鳥取から調べてご来店頂きましたこちらの40代後半の男性。

ご来店頂きすぐに
「夜の見え方で光のハレーションがひどくなってきて、光がにじんで、伸びて、ボヤけて見えて困ってます。」
とご相談を受けました。
「元々眼は良くて、でも光に対しては弱かったんですが、昼間はサングラスをする事で抑えれてたんですが、
歳ですかね?年々夜の光のハレーションもひどくなり、もうどうにも見えにくくて困ってまして・・・。」
とお話お伺いしました。

それではと、まずは眼の測定をさせていただきました。

昼間の瞳孔サイズでも、夜の瞳孔サイズでも極端に強い不正乱視の影響などは
少なかったのですが、測定を行っている最中から本当に光に対して眼が敏感で
昼夜問わず見えにくさを感じておられるご様子でした。

現在まで裸眼で、サングラスしかしたことが無いという事でしたので、見させていただくと
右眼、左眼共に軽度の近視と乱視があります。
昔から眼が良い方には、この軽度の近視や乱視のお度数であっても体感的にはかなり
見えにくく感じ、中程度から高度の近視や乱視の方に比べてもこの微量な差が見えにくさに
繋がっていることをお伝えし、”次世代の視覚矯正”と言われるZEISS i.Scription®という
超精密度数で測定させて頂きました。

この裸眼と超精密度数のハレーションの見え方の違いと

今回合わさせて頂いた度数と超精密度数の見え方の違いとをご説明させて頂き
超精密度数でのレンズ作製とさせていただきました。

その後に、光に対して眩しくハレーションが起こりやすく、見えにくい部分はもしかすると
両眼視機能が原因で起きている可能性もあるので、ドイツ式の両眼視機能検査
させて頂きました。

そうするとやはり、斜位があり検出されましたのでその補正も合わせて行いました。
網膜にある視力の中枢をつかさどる黄斑部中心窩、その周辺に像を結んでいても
モノが2重に見えたりすることはなく、一つに見えてはいるのですが、その黄斑部中心窩で
像をとらえている見え方とはが違います。
両眼視機能検査で補正することにより、より鮮明で、色鮮やかに見え、正確な距離感や立体視が可能になります。

今回お作りする、超精密度数でもハレーションを抑えますが、更に雨の日や夕方、夜などの悪い条件でも
鮮明な視界になるZEISS ドライブセーフレンズで製作させていただきました。

先の眼の測定でお測りさせて頂いておりました調節力に関しても、
この方の場合ご年齢の割に眼のピント調節力が少ないこともあり、
「メータ類の計器も見えにくくなってきているんですよね・・・。」というお話もお聞きしておりましたので、
遠近両用の運転用メガネドライブセーフレンズとなりました。

お渡しはまだですが、実際の見え方についてはまたお伺いしたいと思います。

下記より、視力測定のご予約をお受付いたしております。是非、視力測定コンテンツをご覧ください。


RYOSUKE SANO
【KOBE STORE MANAGER】
【profile】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
16年のキャリアを積んでいます。

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