【梅田店】スポーツフェア最終日

2018.03.24

こんばんは、ヒルトン梅田店の「走る眼鏡屋」岡です。

好評中の「2018 SPORTS FAIR」もいよいよ明日で最終日となりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今回そして、この期間限定で入荷しておりますDEPRO DESIGN(デプロデザイン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MADE IN JAPANの最先端テクノロジーと最新素材を融合させた革新的ブランドです。
レンズとフレームに段差のないシームレスデザインに先端素材樹脂とチタンのコンビネーションが生み出すフィット感と快適性です。

 

そして、特筆すべきはフレームカーブです。

一般的にスポーツサングラスのフレームカーブとして多い8カーブレンズは、顔の曲面に対して張り付くように顔に沿ってくれるため、レンズと眼の隙間が少なく、隙間からの日差しや、障害物の侵入を極限まで抑え、風よけとしても大きな効果を得られます。

ただ、一方、度入りのサングラスとして作る場合に、そのカーブの深さゆえに、どうしても製作可能度数範囲が狭くなってしまい、近視度数や、乱視度数が強い方にとっては「作りたくても作れない」というケースも少なくありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左側が6カーブレンズ搭載のDEPRO DESIGN(デプロデザイン)、右側は8カーブレンズ搭載のIOMICサングラスです。

上から見ると、フロントカーブの差がはっきりとわかると思います。

この6カーブレンズ搭載のDEPRO DESIGN(デプロデザイン)では、度入りでの製作可能範囲が広く、これまであきらめていた、強度数の方でもかなり可能性が広がります。

更にグラスファクトリーでは、スポーツに欠かせない遠近感や距離感、立体視が出来るように矯正する両眼視機能を
最新のドイツ式両眼視機能検査でお測りさせて頂きますので、スポーツやアウトドアでの距離感の判断や立体感が
分かりにくいなとお感じの方は是非下記の視力測定コンテンツより測定のご予約をお願い致します。

この両眼視機能をしっかりと矯正する事で、眼の疲れを極限まで抑えると共にクリアで鮮明な視界を得る事が出来ればパフォーマンスアップはもちろん、眼の疲労を抑える事で、スポーツ時の体全体の疲労の軽減にもなり、スタミナの持久力アップにも効果を発揮すると考えられますので、アスリートの方にも是非、オススメのスポーツサングラスです。

強度数や遠近両用、プリズムレンズ、ZEISSのカスタムオーダーの超精密度数など
幅広いレンズに対応するスポーツグラスです。
・「強度数でスポーツグラスを作りたいけど、製作範囲外で作れないと言われた」
・「遠近両用でスポーツグラスを作りたいけど、レンズが作れなかった」
・「スポーツ用でカーブが強すぎて見え方が合わなかった」
・「限られたカスタムオーダーの精密度数で作ったメガネと同じ度数でスポーツグラスを作りたい」
等を実現できるスポーツグラスです。

明日が最終日となってしまいましたがまだ間に合います。

是非、この機会にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下記より、両眼視機能検査も含めた視力測定のご予約をお受付いたしております。是非、視力測定コンテンツをご覧ください。

 

 

 

 

Staff profile

岡 誠司(Seiji Oka)

 

 

 

 

 

グラスファクトリー一筋15年で、全店舗の勤務を経験し2012年よりヒルトン梅田店に勤務。
プライベートで続けているランニングの経験を活かして、アスリートランナーのサングラスのサポートや
一般ランナーのランニング時における、より快適な見え方と安定した掛け心地のメガネ・サングラス作りの
お手伝いをさせて頂いております。
その他にも、普段のお客様のライフスタイルとTPOに合わせた眼鏡のスタイル提案と使用シーンに合わせた視力検査と
レンズ提案で、ファッションと快適な眼鏡のレンズも含めたトータルコーディネートをご提案致します。